ヨガコラム

インドへの旅

[2017年02月07日(火)]
カテゴリ:

執筆者:KojimaSachiko

ゆかり先生のコラムに続き、
昨年末に訪れたインドのお話です。

今回の目的は、
アーユルヴェーダの診療を受けること、
そしてそれ以外は何もしない、ゆっくり過ごすこと。
滞在先は、南インドのコインバトールにある
アーユルヴェーダの施設、MOUNTAIN TOP CLINIC
とても山深い場所にあり、目の前に広がる緑の美しさや、
少し冷たい澄んだ空気が訪れた人を歓迎してくれます。
この時期、この場所は
日陰はちょっとひんやり、日の差す場所はポカポカ温かいといった
日本の秋のような気候だったので、
とても過ごしやすかったです。
インドと言えば、灼熱のイメージがありますがそうでない時期もあるのです。
私は一週間の滞在中、
毎日ドクターの問診を受け、
1日2回のアーユルヴェーダの施術を受けていました。
ドクターは問診の際、
身体のこと、心のこと、愛のこと、などいろいろなことをお話してくださいます。
正直、1週間では短すぎて、もっともっと先生のお話を伺いたかったです。
アーユルヴェーダの施術は、
その人の体質や症状にあったものを行います。
私が行ったのは、
・アヴィヤンガ…全身にハーブオイルを塗布しながらマッサージを行う。オイルを身体の内部に浸透させ、溜まった老廃物や毒素を剥がしていきます
・ボディキリ…ハーブパウダーを布に包んだ「キリ」と言うバックを温めて、ポンポンとたたくようにトリートメントしていきます
・オイルバス…ハーブオイル5リットルをゆっくりと身体全体にかけていきます
・シロダーラ…ハーブオイルを絶え間なく額に垂らし続けます
ボディキリの後は、足がポカポカになって夜よく眠れたので、毎日してほしいくらいでした。
オイルバスは、気持ちよすぎて永遠にオイルをかけ続けてほしくなります。

施術の写真は取れないので、
お話好きの陽気なセラピストさんの写真を載せておきます。

「インドと言えば、カレーでしょ」
と思うでしょうが、ココは心と体の健康のための施設なので
香辛料控えめで、消化に優しいごはんがでます。
そして、とてもおいしい。



滞在中にクリスマスがあったので、
その時だけ、クリスマスバージョンのごはんが出たのですが、
メニューは激辛カレーと砂糖の塊のようなお菓子でした。
一般のインドの方はそういうのが好きらしいです。

インドのクリスマスケーキ。
インドでもクリスマスはお祝いするようです。

朝、夜明け前に起きて太陽が登るのを眺めたり、
ぼーっとしたり、瞑想をしたり、ヨガをしたり。
時間が空けば、
ぼーっとしたり、本を読んだり、ゆかり先生とお話したり、散歩をしたり。
日本にいる時と同じ1日は24時間なのに、
ここではゆったりと穏やかに時間が流れていきます。



すぐ隣の茶畑には、バイソンが来ます

ほとんどの時間をクリニックで過ごしたのですが、
少しだけ街にも出かけました。

コインバトールの街並み

街中なのに、野生のサルが何十匹も群がる謎のビル







旅の目的を果たし、
自分をまた少し知ることのできた旅でした。

Dr. Sundaraとゆかり先生と。
このお二人と行くOYGアーユルヴェーダのツアーがGWにあります。
ネット上では受付終了となっていますが、現在あと一部屋だけお部屋が空いているようです。
興味のある方は、オフィスへお問い合わせ下さいませ♪


帰国しました

[2017年02月06日(月)]
カテゴリ: カテゴリ名

執筆者:YamabayashiYukari

インドから帰国して2週間が経ちました。
今は日本の環境に順応してゆくために頑張っております。

インドのどこに行っていたかというと、
今年のGWに行くアーユルヴェーダの施設です。
南インドのコインバトールという都市から車で約2時間車に揺られて向かいました。

そこには、変わらず目の前にそびえ立つ山がありました。

ドクターと奥様、そして、昨年から成長した2人の子どもちゃんたち♡
セラピストや身の回りのお世話をしてくださる方々、チームのみんながいました。
みんな、私の名前を覚えてくれていて、とても嬉しかったです。
毎日、朝昼で合計2時間半のドクターとのマンツーマンクラス

と実技1時間。

最初は、それだけ?って思っていたけれど、

復習復習の日々。

午後4時に出してくださるチャイ♪

ミルクが美味しくてたまらない><
インドでは、牛は放し飼いをしているところが多く、
みんなのびのびと過ごしています。
そんな心地よく過ごしている牛からいただくミルクは、
本当に本当においしいのです。
これは、ぜひ五感をフルに使って味わってほしいな〜

一つ一つが心温まるもので、日々の生活が洗練されてゆくのを感じました。

最後にはコース終了時に修了証をいただきました。

何度もめげそうになりながらも、それでもやりきれたご褒美です^^
でも、やっぱり習ったことをちゃんと落とし込む作業って必要。
学んだだけじゃ、まだ頭の中の知識。
一つ一つの知識の点をつなげてゆく作業を繰り返してゆこうと思います。

今年のGWのアーユルヴェーダツアーに向けても、私ができることをやっていこう。

もう少ししたら、ツアーに参加される方への、
プレコンサルテーションが始まります☆

楽しみでたまりません♪

もうネット上では受付終了となっていますが、現在あと一部屋だけお部屋が空いているようです。

 もしも、ご希望でしたらオフィスまでご連絡くださいね^^

除夜の鐘

[2016年12月30日(金)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:YamabayashiYukari

もういくつ寝るとお正月~♪

お正月の前に、いろんなイベントがあり大忙しの日々をお過ごしではないでしょうか?
私は今年はインドで年越しを迎えることになりそうです。
日本にいると、ついつい後回しにしてしまうことや
日本なら当たり前に行われていることが、とても大事に思えてきます。
・年末の大掃除
・除夜の鐘
・紅白歌合戦
・おせち料理
・お正月に初詣
・がき使(笑)

今日は除夜の鐘について
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除夜の鐘とは、大晦日(12月31日)の深夜0時をはさんでつく鐘のことを言います。
人には百八つの煩悩があると言われ、その煩悩を祓うために、除夜の鐘をつく回数は108回とされています。煩悩とは、人の心を惑わせたり、悩ませ苦しめたりする心のはたらきのことを言い、仏教における考え方からきています。

煩悩(心の働き)の中でも、苦しみを生む大本といわれるのが根本煩悩です。
私達が悩んだり、もどかしい気持ちになったり、時に苦しく感じてしまう原因はこの10種類だとお釈迦様は説かれたそうです。
・ 貧(ひん) ―むさぼり。5欲などの迷いの世界の生存に執着すること。
・ 瞋(しん) ―憎しみ・怒ること。
・ 痴(ち) ―真実を了解しないおろかさ(無明)
・ 慢(まん) ―慢心。他者と比べて優越意識を持つ。
・ 疑(ぎ) ―真理を疑うこと。
・ 我見 -我が心身、持ち物に執着した見方。
・ 辺執見 - 一辺に固執する偏った見方。
・ 邪見 ‐ ー道(道理)にそぐわない見方。
・ 見取見 - 自己の見解を最勝とする見方。
・ 戒禁取見 ー 誤った信念をもって、それに固執する見方。

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う~ん、なかなか難しいですね。
ときには、これらの煩悩を無理やり落とすために、
対象物から離れることも必要かもしれません。

ときには、深く考えて理解から、それらの執着が落ちるかもしれません。

私自身は、ギータ―に書かれていることを少しずつ落とし込んで練習をしています。
こちらを見てみてね♪

除夜の鐘は、暗闇(煩悩)を落としてくれる、とても素敵な音の光(知識)なのでしょうね♪

私は除夜の鐘をきけないけれど、音の波動を思い出しながら、
来年、皆さんがさらに心地よく一年を過ごされますよう、お祈りいたします。

ギータージャヤンティ

[2016年12月09日(金)]
カテゴリ:

執筆者:YamabayashiYukari

ヨーガの聖典であるバガヴァッドギーターの誕生を祝う日です。
西暦で数えるわけではないので、いつもインドから誰かがこの日を教えてくれます。

今年は、12月10日(土)にあたります。

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きっと、明日は各地のインドのアーシュラムにて、
バガヴァッドギーターへのプージャが行われ、
バガヴァッドギーターが1〜18章まで唱えられるでしょう。

私も、チャンティングを習ったところは唱える予定です。
明日のTTCの講座の始めに少しだけ唱えようと思います。
バガヴァッドギーターや様々な聖典があるからこそ、
私たちは、今ヨーガを学ぶことができています。
ありがとう

感謝を込めて。


108回太陽礼拝

[2016年11月18日(金)]
カテゴリ:

執筆者:KojimaSachiko

太陽礼拝とは、サンスクリット語でスーリヤナマスカーラ(SunSalutation)といわれ、
呼吸と動作を併せて流動的に行うヨガの動きを指します。

108回と聞くと、除夜の鐘を連想する方が多いのではないでしょうか。
この108回というのは、ヨガでも煩悩の数と言われています。

ヨガの太陽礼拝を108回行う事で動的な瞑想を感じ、
自分を見つめ、自分の中にある煩悩をひとつひとつ浄化していきます。

「煩悩」とは、欲望、怒り等の私達の心を惑わすもの。

私たちの心と体は常に切っても切り離せないものです。
心が乱れれば体も乱れ、逆も然りです。

煩悩はとても手強いので、全く無くしてしまうのはとても大変。
日々の生活を通して少しづつ煩悩の数を減らす、手放していくことが必要となります。

108回の太陽礼拝の中で、いろいろな事が頭に浮かんだり、体力的なつらさが強くなったり。
そんな時は、ただただ今の瞬間、動きに集中しましょう。
きっと、108回の太陽礼拝を終えたあとには、なんとも言えない達成感と内側からクリアになる感覚が訪れるでしょう。

何かにチャレンジするというのは、自分を変化させるチャンスです。
もし、自分の中で気になっていることや、チャレンジしてみたいけど出来ていないことがあるなら取り組んでみませんか。
108回太陽礼拝が気になっている方はぜひ、イベント内容をチェック!
おうちで一人でチャレンジするのも良いけれど、
同じ空間で、共にひとつのことに取り組む人の良いエネルギーは
自分のエネルギーと混ざり合って相乗効果抜群です!

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◯OM YOGA Group東京恵比寿・大阪での108回スーリヤナマスカーライベントのお知らせ

http://ameblo.jp/omyogagroup084/entry-12217751650.html

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