ヨガコラム・カテゴリ1

自己受容

[2018年09月15日(土)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:JYURI
RYT200の講座内では哲学の時間に自己探求を行います。

 

(以下 引用)

パタンジャリ並びに一般のインド哲学者によれば、人間が苦悩するのは、自分が何者であるかを知らないためです。そこで自分の本性を知ることが出来て初めて、人間は自分の心が作り上げた全てのものからの離脱ができるのです。その中にはもちろん自分自身についての自分の考え方も含まれます。

パタンジャリの人類に対する最大の貢献は、私の考えでは、叙述の焦点を、人間の心に絞ったことにあると思います。

〔ヨーガ スートラ パタンジャリ哲学の精髄前書きより引用〕

 

皆さまは 完全な自己受容をした事がありますか??

ちなみに私はこの自己受容がとても苦手なタイプの人間です。

私達が住む多くの日本で育った人は私同様、自己受容が得意ではないのではないでしょうか…。

 

 

そもそも自己受容とはなにか…

ありのままの自分を受け入れる。

許す。受容する。

自分は何者なのかを知る。

自分の欠点や失敗を認めて受け入れる。

 

とても難しいですよね。

歳を重ねれば重ねるほど 傷つかないように

気持ちに保険をかけたり 多くを見ないよう蓋をかぶせたり 飾ったりします。

そうすればそうするほど 本当の気持ち 本当の自分はどんどん真実でない暗闇に覆い隠されます。

 

 

「真実の智」 アーナンダ(究極的至福)やアサトマ(真実でないものから真実へ)などと表現したりしますが真実の智はほとんどが色々な感情や言葉により覆い隠されていることが多いのではないでしょうか。

そもそも自分とは何者なのか …

自分を知り受容することが出来たならば

他の誰かを傷つけることもなくなるのではないか。

 

 

【許す】という言葉の意味合いを私達はよく

対 人に対してと考えてしまいますが

許す ことの大きな意味合いの多くは自分へだと考えます。

許す。 自分も人も。

こうでならなければならないという自分の中の定義が自分も人も苦しめます。

自分に対しても人に対しても 許しができたら

許せないという苦しみから解放されるはずです。

かくいう私も娘に対し日々こういった事でガミガミ コンコンと怒ったりするのです 笑

 

ダメな私も、ダメなあの人も、ダメなあの子も。 許しちゃおう。

だってダメのフィルターは私達が作り出した定義や心のフィルター、真実を覆い隠す暗闇なのだから。

 

 

#yoga #yogalife #ヨーガスートラ #ヨガ哲学

木村珠理 JURI

RYT200 講座担当

 

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足の大切さ

[2018年09月07日(金)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:YORIKO

“足”を意識した事と言えば、その昔小学生の時、プールの授業で水から上がりコンクリートの上を歩いた時だったり….ではありませんか?

同級生達が「〜ちゃんの足、〜君の足 扁平足だ!」の一言
その一言で自分の足跡が気になり振り向いて確認をして扁平足でなかった事にホットした事を覚えています。(笑い)

足の骨は弓の様な形をしていて縦アーチ2つ、横アーチ1つ 計3つで支えられています。アーチは体重をクッションの様に支える役割がある事も学びました。  ね

足と聞くとリフレクソロジーや足ツボマッサージ等を思い浮かべる事も多いと思います。
効果、効能は古くから知られていて、今から4000年以上も昔、BC2500頃 古代エジプトで人と人が手揉み、足揉みを行っている壁画が発見されています。
記録に残っている中でこの発見された壁画が最も古いものだそうです。

講座の中で一番はじめに
「中立のアライメントで立つ事で足は地に根付き頭は上に引っ張られ、とても軽やかという不思議な二元的感覚が訪れます。これをグランディングという。」

グランディング ground(大地)に根を張り足をつけることです。
ただ立って地面に足をおいているのとは違って自分の足で地面を踏んでいる事
同時に上に同じ力で引き上げられている感覚 作用反作用
大地とつながっている感覚をもつことがグラウンディングです。
足がしっかり大地を踏みしめる事で身体は安定します。

アーサナはまさしくグランディングが大切なのです。

講座内で「中立」とはなにか?
人の身体の構造を学び、あらゆるアーサナの基礎となるタダアーサナを習得してあらためて立ったときいつもと違った感覚があつた方々も多かったのではないでしょうか?

近年になって同じような意味でとらえられている「アーシィング」という言葉を耳にしますが「アーシング」は地面とつながることです。靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れることです。

この夏もビーチでのヨーガのお誘いがたくさんありました。
確かに早朝の少し冷たいと感じる砂浜を歩くのは気持ち良いし、その環境でのヨーガは最高でした。
裸足で自然にふれる事は大切な事と思っています。

足は「第2の心臓」といわれている様に大切さが確認出来るでしょう。
実際は”ふくらはぎ”の事ですが、足関節を動かさない限りふくらはぎの筋肉は動きません。

下半身には全身の筋肉の3分の2が集まっています。この筋肉を動かす事によって心臓の様にポンプの役割を果たして血液の流れがよくなります。

ミルキングアクション

小さな面積で全身の体重を支えている” 足” これからもずっと大切にして行きたいと思っています。

一番はじめにヨガの養成コースに行ったときの恩師に
「顔を磨くより足裏を磨きなさい」 印象的な言葉です。


私の好きな詩

[2018年08月31日(金)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:AIRI

今日は、私の好きな詩をシェアしたいと思います。

 

 

私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。

私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。

そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。

もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。

出会えなくても、それはしかたのないこと。

フレデリック・パールズ/「ゲシュタルトの祈り」より

 

 

ゲシュタルト療法の思想を盛り込んだ詩であると言われています。

 

初めて見たときに、これってすごくヨガの態度を示しているなあと私は感じました。

 

大切な人だからこそ、大事な人だからこそ、執着や嫌悪を手放した態度で自分がいること。

どんなに近しい相手だとしても、相手も一人の別の人間。

 

出会えなくても=離れたとしても

仕方のないこと。

仕方のない、というと悲観的かもしれませんが、それによって自分自身が動かされすぎないことなのだと理解しました。

 

ヨガを勉強していると出会う言葉に

「ヨーガ・チッタ・ヴリッティ・ニローダハ」

という言葉があります。

 

「ヨガとは心の作用を止滅するものである」

という意味です。

 

仕方ない、というのは諦めではなくて「平静でいる」ということなのではないでしょうか。

 

 

そして、誰かのために頑張りすぎてしまって、自分が疲れてしまっている人は、自分のために幸せを選んでもいいのではないでしょうか。

(でも決して誰かを貶めたり、誰かを傷つけて得られるような方法ではないです。)

 

 

みなさんはこれを読んで、どんなことを感じましたか?

 

 

私がこの詩で、ほっとしたように、

 

 

この詩が、知恵が、誰かの役に立ちますように。

 


平成最後の夏

[2018年08月26日(日)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:MAIKO

“平成最後の夏”

最近この言葉をよく耳にしますね^ ^

わたしの平成最後の夏は、サントーシャ(Santosha)を実践した夏でした。

サントーシャとは、ヨガ哲学の基本的な教えである八支則(アシュタンガ) ニヤマの二つ目。

「知足」と訳されています。

知足…

①[老子「自勝者強、知レ足者富」から]足るを知ること。身の程をわきまえて、むやみに不満をもたないこと。「-守分」

② 〘仏〙「知足天」の略。

三省堂 大辞林 参照

 

 

今年の夏、恵比寿校での講座のため東京で過ごしました。

生まれも育ちも京都。

自然豊かな場所で過ごしてきたわたしにとっては、大都会での生活は大人の大冒険。

当初、東京での生活は不安と不安からくる不満ばかり。

人の多さ、高層ビル群、電車の難解さ、知合いが少ないなど、、、

ただただ、あれがない。これが不便といったような、今までの生活との違いばかり目を向いていて。

自らすすんで、欲を前面に出していたんです

そんなことを続けていると、必要以上に疲れるし、何となくこの感じ嫌だなーと。

そこで、東京での生活を楽しんでみようと、今、あるもの、出来ること、起こっていること、冷静に目を向けてみたところ。

大好きなお花屋さんに美味しいご飯屋さんが近所にたくさんある。

相談し合える先生たちがいる。

恵比寿校に来なければ出会えなかった生徒さんたちとも出会い。

そうゆう、あって当たり前のようなことから、大きな充実感を感じることができました。

足りていないものはない。

このように日常生活に起こった小さな出来事かもしれませんが、現代に生きる私たちの生活の中にもヨガ哲学は活かすことが出来るんですね☆

今では東京での生活に馴染みすぎて、関西での生活リズムわからなくなってしまいました。笑

 

 

皆さんはどんな夏を過ごされましたか?

猛暑だった夏もいよいよ終わりに近づき、2018年も後半ですね。

 

 

ヨーガスートラ

Ⅱ-42

SAMTOSHAD ANUTTAMAH SUKHA LABHAH.

知足(サントーシャ)によって、無上の喜びが得られる。

 

 

Maiko(藤本摩伊子)

◯担当講座

RYT200養成講座、メンタープログラム

◯講師紹介

OMYOGA認定講師 MAIKO

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ヨガのある人生

[2018年08月15日(水)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:JYURI
「ギフトエコノミー」
ギフト(贈り物)・エコノミー(経済)
自分ができるギフトを与え、そのギフトによってポジティブな循環が広がる経済のこと。
ギフトエコノミーの考えのもとに毎年開催されているヨガムドラ。
私も今年初めてヨガムドラに携わらせて頂き、地元 葉山での賛同し協力をしてくれた友人達との開催。
「YOGA MUDRA 葉山」
 OMYOGA東京恵比寿校での講師仲間AIRIちゃん、東京校1期卒業生の松本莉緒さん、ロースウィーツを作る友人HARUNAちゃんと共に開催した「YOGAMUDRA東京恵比寿2018」
イベント開催は詳細を決めるまでが一番大変なところ。
開催日程までもタイトだったのもあり一抹の不安…
葉山での開催は友人が瞬く間に声かけをしてくださり
あっという間にイベントが立ち上がりました。
友人に心からの感謝。
恵比寿校での開催はみんなの日程、時間調整に時間がかかり、来年は必ず早めに決めて 盛大にと約束をし合いました 笑
楽しみにしていてくださいね^^
告知から開催までの時間が短かったにもかかわらず 沢山の方に参加して頂き”繋がり”を感じるとても素敵な時間となりました。
参加してくださった方からお花をいただくという嬉しい「GIFT」も。
1番に感じたことは ギフトの気持ちは本当に想像をはるかに超え
大きくかえってくるのだということ。
ギフトするという気持ちを持って取り組んだこのイベントですが 実際には皆様からのギフトの方がとても とても大きく…
驚きと感動の連続。
受けたそのギフトから、日常も沢山の方に支えられて過ごしている
ということを今一度考え直す大きな機会となり、日々もこういったアクションを常にしている友人達の想いや行動に気づき、今一度、「感謝」を深める時間ともなりました。
 
イベントは立ち上げるまでの不安や大変さもありますが
出会いや再会、感謝が沢山あり言葉にし切れない気持ちを味わいます。
来年は是非 皆さんも「YOGAMUDRA2019」を開催してみませんか?????
||ABOUT YOGAMUDRA||
ヨガムドラは、普段ヨガと縁がない方でも気軽に参加できる全国規模の無料 ヨガイベントです。「ヨガ」をたくさんの方に「ギフト」するこ とで、「ヨガのある人生」を広げることをねらいとし、インドのモディー首相が制定した国際ヨガの日6月21日の前後で開催しています。(インド大使館後援)
ヨガムドラは、この想いに共感した日本各地のヨギ、ヨギーニによって開催されています。
私たちは、この日を通して今年も日本や世界のあらゆるところで気軽に ヨガを楽しめる日にしていきたいと思っています。
大きなイベントではなく、いつもと変わらないクラスをするだけ。
そんなクラスが沢山繋がり、大きな輪になり、ヨガのある人生が広がることを期待しています。
||一緒にヨガをギフトしてみませんか?||
2018年のヨガムドラは終わり、次回は2019年。
来年のヨガムドラでヨガを広めてくれるヨギ、ヨギーニを募集しています。
興味がある方は、私たちに一言メッセージをくださるだけで十分です。
その後私たちから皆さんにコンタクトします。
||連絡先||
メッセージの送信先は
件名:2019ヨガムドラについて
本文:氏名
を入力して送信してください。
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もっと詳しい内容を知っておきたい・・・
そんな方はこちらのページをご覧ください。2018年募集ページです。
木村珠理 JULI
東京恵比寿校 月曜、金曜コース担当

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