ヨガコラム

“呼吸”に意識を向けた事

[2018年07月28日(土)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:YORIKO

呼吸に意識を向けた経験は「バセドウ氏病」と診断されるエアロビクスインストラクター全盛期頃です。
3年程で兆候見られずで、現在もありません。

その時は動けば心臓がドキドキよりバクバクが正しい! 息は切れる、疲労感が半端ではないという経験から「大きく深呼吸」をオーディオの所でしながら呼吸のコントロールをしてレッスンを続けていた過去があります。

呼吸は一般的に酸素を摂取し二酸化炭素を排出するガス交換の事。
摂取した酸素を身体内部の細胞に取り込み、細胞で使われた二酸化炭素を排出する役割があります。

呼吸は唯一自律神経を介入する事ができます。
緊張した時は交感神経が優位になり、深呼吸する事で副交感神経を優位にする事ができると言われているようです。

呼吸する為の筋肉は、人間の身体には600以上の筋肉が存在する中で呼吸をする為には「横隔膜」が働きます。
「横隔膜」はドームをしていてすぐ上には肺が存在しています。

「横隔膜」が収縮し下がる動作によって息を吸う事ができ、反対に「横隔膜」が弛緩すると上がり肺の中の空気が押し出されて息を吐くという事になります。

腹式呼吸

一方肋骨を動かし、胸郭を広げたり狭めたりして、頸の筋肉をサポートとして行う呼吸があります。

胸式呼吸

この2つの呼吸の中の胸式呼吸は腹腔内の圧力が大切になります。

背骨周囲は骨を守る事が出来ないために、腹圧を高める事で背骨を安定させることができます。
風船をイメージしてみると空気を入れるとパンパンに固くなります。これは風船内の内圧が高い状態です。

アーサナ時も内腹圧が重要です。勿論内腹圧をかけない方が良い場合もあります。
内腹圧が低いと背骨は安定しないため椎間板や腰椎にストレスをかけてしまいます。
過去に私自身も実際内腹圧が低く背骨が安定しない為に過剰な動きによって腰痛を経験した事もありました。

この時も”呼吸”の大切さを知り意識して内腹圧を高めて身体を動かしていました。

“呼吸”は今も自分の生活全てに於いて、一日が始まる時、その場、その場に於いて、また一日が終わる時は「大きく深呼吸」をしています。

良い時もその逆の時もいつもある程度一定で過ごせる事がこの「大きく深呼吸」にあるのかと思っています。

Yoriko

◆担当講座   RYT200ヨガインストラクター養成講座、メンタープログラム

◆講師プロフィール

http://omyogagroup.com/ヨガ講師紹介/omyoga認定講師-yoriko-yoriko-koide

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ヨガ哲学から読み解く、人生の5つの苦悩について

[2018年07月24日(火)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:AIRI

ヨガをする人であればぜひ一度は目を通してほしいヨガスートラ。

 

 

この本は実際はとても薄い小さな本なのですが、これを解説している本というのは沢山あります。

そして、どれもだいたいしっかりした厚みのあるボリュームがある本となっています。

 

初めて読んだ時は、全然わからなくて、泣くほどでしたが。笑

今では読むたびに響くところが違っている、というのが面白く感じます。

 

さて、最近講座の中で少し話題になったことを再び掘り下げてみます。

 

Ⅱ-3  無知、我想、執着、憎悪、生命欲が、五つの障害[煩悩]である。

 

ヨガスートラではある一節でこのように書かれています。

 

そして、言われてみれば確かにね、ということが昔の時代に言葉にされていたと思うと、頭が上がらない気持ちになります。

 

さて、本題ですが、私たちがサマディ、いわゆる悟り、というような状態になるにはこれが障害になるよ、ということです。

 

きっとこれって、悟る、というようなところまでいかずとも、幸せになるという道を歩む上では障害になってくるだろう、と思います。

 

そして、全ては「無知」というところから他の4つが生まれてくる、と言われています。

無知という畑にそれらの作物が育つように。

無知以外の4つ、というのは心を動かしたり、乱したりする感情につながっていますね。

 

ここで考えたいのは、これらの感情や感覚は純粋な私自身でしょうか?

それらの感覚がなくなったとき、私たちは私ではなくなってしまいますか?

答えはおそらくNO、ですよね。

 

では私の本体ってなんでしょう??

心なのか?

心を感じるために肉体や脳があります。

でも脳や肉体だけでは自分を自分と認識できません。

どちらが欠けていても、今の自分自身と認識する自分はいない、ということになります。

 

でももしかしたら輪廻転生する、ということを信じていたら、肉体がなくなっても、魂は永遠、と考える人もいるかもしれません。

(アジア人は割とこの考えをどこかでもっている人も多いそうな。)

 

私たちはよく、あたかもその感覚自体が自分だと、思いがちです。

喜怒哀楽や、お腹が空いた、私は具合が悪い、など「私が~~だ」と様々感じます。

が、ただそれって、感覚器官や、感情を感じる心が動いている現象に過ぎないのです。

 

それをいちいち拾ってフォーカスしているのも、自分。

それの痛みをわざわざ何度も感じているのも自分。

選んでいるのかもしれません。

 

今、わかるわ〜と思っている人もそれに気づいていなかった頃があると思います。

ヨガで気づく人もいれば、他の勉強をしていてハッと気づく人もいたかもしれません。

 

しかし、その感情に振り回されているうちや、知識を得る、無知からの脱却なしに、それらが現象である、なんて思いもできません。

それ自体が良いとか悪いとかジャッジしがちです。

 

だから、無知の畑にはこれらが育つのよ、ということです。

 

 

人によって様々な解釈がなされていますが、

あなたはどう思いますか?

こんな風に、講座内では「自己探求」ということを深めていきます。

 

スワディヤーヤというヨガの練習の一つ。

 

まさに「自己探求」なのです。

 

これらを用いて講座内でも自分はどのようにあるのか、どうありたいのか、そんなことを考えるきっかけになっていったら、これを知った次の瞬間から少しでも、よりシンプルに生きられる時間が始まったらいいなあ、と陰ながら思っています。

RYT200担当講師Airi(坂本あいり)

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ヨガを始めて起こった体の変化。とその理由

[2018年07月23日(月)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:MAIKO

ずばり、わたしの場合は”腰痛がなくなった”
これが一番大きなヨガでの変化です。

中学校時代からヨガを始めるまで腰痛に、悩まされ続けてきました。
部活動の筋トレや柔軟をして腰を痛めて以来、慢性的に腰痛が続くようになり。

社会人になってから、指でも持てる軽さのカゴを持ち上げるのにぎっくり腰。
「体に電気が走る。」「目の前が真っ白になる。」とはこのことか!とゆう激痛を経験しました。
それ以来、半年ほどはくしゃみや咳さえ恐怖です。

ここで、ティーチャートレーニングを受け始めました。

短期(20日間)集中講座。
ヨガ未経験。
ヨガ知識ゼロ。
そして、やや腰痛あり。

この状態で、特に意識をして動きを変えたのが【前屈】の動きです。
それまでは、前に倒れさえすればいい。上半身と下半身が折りたためればいい。と思っていました。

正しくは、

【前屈】
矢状面前面に体が動く関節運動。

関節運動
股関節の屈曲  ←これがポイント☆
   ↓
・最大まで股関節の屈曲ができれば、
   ↓
・脊柱の緩やかな屈曲

これが前屈の正しい動き方です。この動きが簡単なようで難しい!!

よくある、動き方。

(アドー・ムカ・シュヴァ・アーサナ)

*骨盤が後ろへ倒れている
*腰から背中を丸める
*頭が先に落ちてしまう     など

これらの様な動きによって、股関節(足の付け根から)の動きではなく背骨が丸まるとゆう動きが起こりやすいのです。

背骨から動きが出ることにより、背骨(特に腰部)に過度の負荷がかかります。

日常から、物を拾う時、座っている時などでも同様のことが起こり、負荷がかか続けています。

わたし自身、学ぶまでは当たり前のように腰から折り曲げていました。

今となれば、それじゃ腰も痛くなるよね。と、つくづく感じます。

◎正しい動き

(アドー・ムカ・シュヴァ・アーサナ)

写真での動きは、股関節の屈曲のみです。

※膝はやや曲げています。

この股関節屈曲のためには、主に腸腰筋(腹部の深いところに位置)、大腿直筋(太腿前面の表層)などを使う必要があります。

簡単な確認は、お腹の皮膚が縮まずお腹の力が使えているか?、足が力強く使えているか?

この股関節屈曲を意識するようになってから、慢性的な腰痛がなくなり、長時間座っていても腰が痛いとゆうことがなくなりました。

ティチャートレーニング以降、この前屈するための股関節屈曲の動きを、アーサナ時だけではなく日常的にも意識して体を動かすようにしています。
もちろん、カゴを持ち上げる時もです‼︎

実は、母も腰痛持ち、レントゲンを撮っても所見なしだったため、腰を痛めやすいのは体格的になのかもと諦め半分でした。

同じような悩みを持っている方、諦めるのはまだ早いかもしれません♪

このコラムを読んでくれている卒業生、在校生の皆さま。
この動きの違い覚えていますか?^^

股関節の屈曲の動きが入っているアーサナ(ポーズ)

・パスチモッターナアーサナ
・ウッターナアーサナ
・アドー・ムカ・シュヴァ・アーサナ
・トゥリアンガ・ムカイカパーダ・アーサナ
・ハラアーサナ など、まだまだ沢山あります

 

MAIKO (藤本摩伊子)

担当講座:RYT200養成講座、メンタープログラム

OMYOGA認定講師 MAIKO

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初めまして^^

[2018年07月04日(水)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:JYURI
Yoriko先生よりバトンを頂きました。
私も自己紹介からさせて頂きます。
木村 珠理 juriです。
ヨガと食べること 。
が大好きな一児の母です。
このコラムを書くにあたり写真を見返していたらお料理の写真ばかり 笑
神奈川県の葉山町という海と山に囲まれた場所で育ち海で泳ぎ山を駆け回る元気いっぱいの子供でした。
今は娘が同じように海と山を満喫しています。
娘は今年12歳になります。
娘の出産を機に 、なんとなくたまに行くというヨガが生活の中の多くを占める大きなものへと変わりました。
今まで大きな怪我もなく体力に自信もあった私は妊娠、出産、産後の自分に対する大きな過信がありました。
妊娠後期の酷い浮腫みも出産したらなくなるから大丈夫。産後もきっと私はすぐに元に戻る。
その過信からは程遠い産後…
ホルモンバランスの崩れ、坐骨神経痛で脚が痺れ痺れ痺れ その痛みが不安で眠れない日々。
そんな時 友人が誘ってくれたのがヨガでした。子供達を順番で預かり合いヨガに通う日々。
日に日に元気になり 元気になり気づいた事は身体ももちろんですが
心が一番救われたという事でした。
そんな中 人生の色々な流れにより東京での生活から地元 葉山へと戻り仕事を再開することになります。
小さい子がいるから地元でと始めた仕事はエステティシャンでの採用…ですが何故かここから突然とヨガインストラクターとしての仕事をすることになるのです 笑
人生って何が起こるかわかりません。
ここから私のヨガインストラクター人生がスタートし 、今 ここ OM YOGAに至るまで
全ては流れとご縁、書ききれないほど偶然のような必然が沢山ありました。
ヨガが私の人生に加わってから
物事の捉え方がとても大きく変わりました。
他の誰かではなく 私を苦しめているのは
ほとんど私。
全ては自分の捉え方次第で物事は同じでも大きくかわると考えるようになりました。
Airi先生も書いていましたが マットの上で起こること ヨガのプラクティスは人生そのものだと感じる瞬間が沢山あります。
マットの上で過ごす時間に人生への気づきがギュッと詰まっていると感じています。
OM YOGAのOM YOGA理論の哲学は 歴史哲学を学んだ上で 現代の生活におとしこみ日常に生かせる内容です。
人生には何度か大きな転機が訪れ その度に大きく人生観が変わるという経験をされる方が少なくないと思います。
私にとってOM YOGAとの出会いがまさに「それ」にあたります。
OM YOGAの考える YOGAはどれをとってもとても感銘をうけました。
ここ 。OM YOGAで過ごす時間を 、今まで出会った方ともこれから出会う皆さまとも 。
楽しみで楽しみでたまらない心境です。
伝わる言葉で皆さまに共有出来るよう日々邁進いたします(^人^)
どうぞ宜しくお願い致します。
木村珠理

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これからもよろしくお願いいたします

[2018年06月30日(土)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:YORIKO

皆さまはじめまして

コラムのリレーでAiri先生に続きます 小出 依子 (Yoriko)です。
私も自己紹介をさせて頂きます。

今から思えば、人前に立って「何かをする」「伝える」とは夢
にも思っていませんでした。

両親が教員をしていたのでなぜか? そのような事が無意識の中にも意識があり植え付けられていたのかもしれません。
事実、教職もとりました。

卒業後普通に仕事につきながら、その頃エアロビクス全盛期。実際エアロビクスとはなにか?もわからず妹と受けに行き、その時の衝撃は言葉に表せないくらいの衝撃でした。
と同時に、ただ単純に
「私、あそこに、前に立ちたい! 」「人に伝えてみたい!」という気持ちが強く芽生えた事が、現在に至る1歩。
社会体育専門学校の講師の経験等もしながら長きに渡り現在もフィットネスの現場にいます。

その後ヨガ養成コースへの誘いがあり迷う事なく入校、1年間アシスタント経てヨーガのインストラクターとしてフィットネスクラブで伝えています。
20年 怖!
伝えれば伝える程、もう少し学びたいという気持ちが強くなり再度ヨガ養成コースに。
約1年程前に、今後ヨーガをどの様に自身として人に伝えていこうか?と考えた時RYT200講師に強く意識を向けた事が、OM YOGA との出会いです。
それはきっと、今までも

以前主人に言われた事が、何事にも、いつでもイメージを持ち続ける事、思い続ける事、それが仕事であっても私生活であっても常にアンテナを張り巡らせて意識を様々なところに向ける事、もしチャンスがきたら掴みやすくなる、実現しやすくなる。
チャンスは平等にあるけれど意識を持つか? 持たないか? によってチャンスの掴み方が違うのかと理解し様々なところに意識をむけています。

ヨーガを伝える1人として、今ここに意識を向けて、今目の前にいる相手の今に寄り添いながら言葉や全ての事を使って伝える事が私自身の役割と思っています。

私生活ではこの 2匹が心をいやしてくれます。
お茶目な子です。

次は葉山ガールのジュリ先生です。お楽しみに♡

 

 

Yoriko

◆担当講座   RYT200ヨガインストラクター養成講座、メンタープログラム

◆講師プロフィール

OMYOGA認定講師 YORIKO (Yoriko Koide)

◆Facebook   http://www.facebook.com/yorikokide

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