ヨガコラム

あなたに合うもの合わないもの

[2016年10月21日(金)]
カテゴリ:

執筆者:YamabayashiYukari
HPやFBなどでもお知らせしていますが、来年のGWにアーユルヴェーダツアーを行う予定です。
その前に一足先に年末1ヶ月ドクターのところに滞在してきます。
昨年の写真を見ながら、あの澄んだ空気のもと、また学びを深められる時間を与えてくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
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さて、アーユルヴェーダを学んで、よくおっしゃられる人がいます。

「わかりました。で、何をしたらいいんですか?」

私もその中の一人でした。

実際、アーユルヴェーダの智慧は、実生活に役立つことばかりなのに、
現代のいろ〜んな情報と混ざって、
「ここにはこう書いてあるんだ、だから、いいんだよ。」

で片付けられているように私には見えます。

実際には、そういうものではありません。

アーユルヴェーダは自分自身で実践してこそ、学びを得られるものなのです。昨年一緒にドクターのところに来てくださったOYG卒業生も、

アーユルヴェーダの生活をしてみて、
「こうしてみたらいいんだな!ってわかりました」

と言って帰って行かれました。その生徒さんとは、今でもよく連絡をとりあい、食事や生活の仕方について、話をします。

ただ、知識を頭に入れるのではなく、

アーユルヴェーダにはこう書いてるけれど、
実践したら私にはどんな反応が起きるのか?

をちゃんと試してみてほしいんです。

例えば、牛乳。

アーユルヴェーダでは、サットヴァな食事の一つとして考えられており、
私たちに滋養を与え、オージャスを増やすと言われています。

オージャスは簡単に言うと、体が活き活きとしていくっていうことです。

私は、ドクターにこんな質問をしたことがあります。

私は、日本で牛乳を飲むと体調を崩してしまいます。

だけど、インドで飲むと、そこまでその影響があるようには感じません。と。

するとこんな答えが帰ってきました。

一つは、君には、牛乳を消化する力がそれほどない。

もう一つは、牛がどんな環境で育っているのか?を知る必要があるんだよということでした。

一つ目について、今日はお話しようと思います。
「一般的に体に良いものとされているものが、万人に良いとは限らない。」

確かに、牛乳はオージャスを高める食べ物と考えられているわけですから、

とても良い食べ物です。

が、それを消化できる力が、私の体には今ないわけなんですね。

良いものを食べても、消化できてなかったら意味がない!

むしろ、未消化物が体に蓄積されて、体にとって害になるわけです。

これって、普段からよ〜く自分の体とコミュニケーションをとってゆく中で、見えてくることなんです。

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こちらは、ドクターが私の体にあうフルーツを決めてだしてくださいました。
体質だけでなく、その時の気温や湿度、今の状態を確認しながら、食事を出してくださいます。
来年のアーユルヴェーダツアーは、

そんな自分と向き合う時間を作ってみたいという人の為のツアーです。

ドクターからも、君には、どんな食べ物がいいよとアドバイスをくれます。

単に、ヴァータ・ピッタ・カパという単純な見方を超えたものがあります。

自分にあうものを探す旅に出かけませんか?

同行者として、私Yukariと、昨年ドクターのところに来てくれたちえさんの2名

でサポートさせていただきます。

来年のGWだけど、一旦11月末で閉め切る予定なので、

考えておられる方は、早めにご予約してくださいね^^
こちらから

秋と一緒に”不調”の訪れ!?

[2016年09月21日(水)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:KojimaSachiko

朝夕が過ごしやすくなり、秋の訪れを感じますね。
そんな今の時期、夏の疲れが出やすいといわれていますが
「食欲が無い」「からだがだるい」「お腹の調子がよくない」などの声が
まわりから聞こえてきていませんか?

不調の原因の多くは「夏の冷え」。
暑い夏の日に飲むキンキンに冷えたビール、アイス、
冷たい飲み物は、一時的に涼しさを感じさせてくれますが、
胃腸にはとても負担をかけています。
胃腸の機能が落ちれば元気がなくなり、水分代謝が落ちてむくみや、だるさ、めまい、下痢などにつながります。
自覚症状がなくても、舌に白い苔がべっとりついている人は胃腸機能の低下、
もしくは水分過剰で体に余計な水分がたまっているということ。

◯そんな気になる不調のある方は…
・水分補給・コントロールを心がけ、規則正しい生活を心がけましょう。
睡眠不足は免疫力を低下させますので、年齢と共に休息日を増やすような工夫をしましょう。
・温かい料理をゆっくり、よく噛んで食べるようにしましょう。

秋

そして秋といえば、「食欲の秋」。
徐々に気温が下がり、体温を維持する為にもエネルギーが必要となり、
寒い冬に備えて内臓脂肪を蓄えていこうとする時期です。
秋の食材は胃の働きを活発にし、胃腸の調子を整えてくれるものも多く、夏の疲れを癒してくれます。
また抗酸化作用や風邪の予防、感染症予防に働きかけ、寒い冬に備えてくれる栄養素がたっぷりです。

◯旬のものをおいしくいただく…
魚類:さんま・いわし・かつお・さけなど
脂が乗ってとても美味しくなります。魚の脂には多価不飽和脂肪酸が豊富に含まれ、その中でもDHA・EPAなどは血液をサラサラにし、血栓予防、認知症予防効果があると言われています。胃腸の疲れや夏の疲労を回復させる働きもあります。

芋類:さつまいも・さといもなど
食物繊維が豊富に含まれ、胃腸の働きを助けてくれます。さつまいもは熱に強いビタミンCやβカロテンも豊富で消化器系の働きを高めてくれます。

野菜:かぼちゃ・チンゲンサイ・なすなど
ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれます。かぼちゃやチンゲンサイはβカロテンやカリウムも多く、特にチンゲンサイにはカルシウムも多く含まれています。風邪の予防や高血圧予防、骨粗鬆症予防効果があると言われています。

きのこ:まつたけ・しいたけ・まいたけなど
エネルギーが少なく、食物繊維やビタミンB群、ビタミンDが豊富に含まれます。食物繊維はコレステロールを吸着して排泄する働きもあります。ビタミンDはカルシウムの吸収を助けてくれ骨粗鬆症の予防にもなります。

もちろん心身の疲労回復に最適なヨガもお忘れなく!
不調を感じた時が、習慣や意識を変える良いタイミングでもありますよ!


喉のリリース

[2016年09月11日(日)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:YamabayashiYukari

私はマントラを唱えることが、大大大好きです。
幼い頃から音楽で、何かを表現することが好きでした。

だから初めてマントラを聞いた、あの日のことをよく覚えています。
ぞわぁ〜〜〜〜っと鳥肌がたち、
その先生の今までの生き方がにじみ出ているような気がして、
絶対このマントラを唱えられるようになりたい!って思ったことを覚えています。

それは発音だけではありません。
どこから音を出すのか・・・?ヨーガに精通した生き方への探求だったりするわけです。
(すみません、ちょっとかっこつけました笑)

もう何年も前からずっと先生を探していたけど、なかなかみつからず、
同級生がオペラ歌手をしていることが分かりました!!

まだ、2回しか受けられていないのですが、
ものすごい面白い!!

赤ちゃんの泣き声、風船をわる音、第三の目から出す音など、
今まで味わったことのないボイトレをさせていただいています。

で、そのときに気づいたんです。
いつも、どれだけ喉に力を入れて話をしているんだろう・・・?
唱えているんだろう?ということに。

ヨーガを始めた頃、力を抜いてと言われても力の抜き方が分からなかったり、
いつの間にか呼吸を止めていることがありました。

それと一緒で、喉のリリースって大事だな〜と

ボイトレをしていると、どんどん喉がひろがってゆく感じがするのです。
同時に、あごや首まわりの緊張が抜けてゆくことを感じました。

ヨーガとは、私があたかも背負ってしまっている肩の荷をおろすこと
共通するな〜
さらにリリースして、私が本来もっている声が出せるよう、楽しんでいこ↑

欲求

[2016年09月08日(木)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:KojimaSachiko

 

みなさんのモチベーションはどこに、何に、ありますか?
心理学者のアブラハム・マズローは「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」として、人間の欲求を5段階にわけました。
この理論は、人間の基本的欲求は「5段階のピラミッド」になっていて、下の欲求が満たされると、1段階上の欲求が出てくると説いています。

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1.「生理的欲求」
生きていくための基本的・本能的な欲求で、
今日、ごはんを食べれるかどうか、今夜、眠るところがあるかどうか・・・
人間が生きていくために最低限必要な衣食住、
生理現象を満たすための欲求です。

2.「安全の欲求」
食べものがあって、寝る場所があるなら、
それを安定させたい、継続させたいという欲求です。

3.「所属と愛の欲求」
自分自身の生活が確立され、満たされると、次は周りの人。
「なかま」が欲しくなります。「社会的欲求」とも呼ばれ、深く理解され、深く受け入れられる欲求。家族愛、友情、恋愛だけでなく、組織に属するという願望も含みます。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなります。

4.「他者からの承認と自尊心の欲求(承認欲求)」
他者から認められたい、尊敬されたい欲求です。ここからは外的なモノではなく、内的な心を充たしたいという欲求に変わります。

5.「自己実現の欲求」
自分の能力を引き出し、自分がなれる可能性のあるものになりたいという欲求です。

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ここで、自分自身が5段階のうちどの段階にあるのかを、見てください。
自分の段階を知るうえで、「不安」「恐怖」の感情がヒントとなります。

不安や恐怖という感情は、人間の情動の中でも一番強い感情と言われていて、
外的に充たされたいという欲求群にとりわけ色濃く表れます。
今、それらの感情があるのであれば、「生理的欲求」「安全の欲求」「所属と愛の欲求」のいずれかの段階にいます。
そうでなければ、尊厳欲求・自己実現欲求の段階にいると考えられます。

 

段階をおって欲求がすべて満たされていたとしても、
人は自分に適していることをしていない限り、すぐに新しい不満を感じます。
そして、「あるべき自分になりたい」という欲求が生まれます。

しかし、「あるべき姿」自体が明確になっていなかったら、
具体的にどうしたらよいのかよくわからないものです。
じっくり考えて、「今、すべきこと」をおこなっていく、
それを見つける手助けになるものの一つが、ヨガなのだと思います。


ホーリーバジルの力

[2016年08月28日(日)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:YamabayashiYukari
私はついつい、自分にとって「大きい」とか「初めて」の何かを終えたら、
気が緩むのか体調を崩しがち。

いろいろ自分で背負ってしまってるんだろうな〜と思うところもあって、

肩の力を抜くことが、なっが〜いスパンでの私の課題です。
瞑想や哲学の学びの中で、少しずつ肩の力が抜けていけばよいなって思います。
抜けすぎて、怠惰にはならないように気をつけないとね笑

話は戻って、体調を崩したとしましょう!

例えば、風邪をひいたとき、
あなたは何をしますか??

休む・寝る
うがいをする
鼻うがいをする
消化の良いものを食べる
薬を飲む?

必要に応じて上記をしつつ、

私は、ホーリーバジルティーを飲みます!

ある時、移動により冷房がある部屋にずっといたり、講座で話しすぎたりしたせいか、
次の日から喉がガラガラになってしまいました。
少し熱っぽさも出てきたので
アーユルヴェーダ的に熱性のもの(なすび・ピーマンなどなど)を避け、
ホーリーバジルを大量に飲みました。

そうすると喉が回復したのです!

数年前に、忙しさからか声が出なくなったことがあって、その時は1週間、ただ声を出さないようにして(つまりは仕事を完璧に休んで)療養したのですが、
今回は、しんどいながらも、うまく調整しながら回復することができました。

自分の体とうまく向き合って、
ときには失敗して、
だからこそ、そこから学んで。
ちょっとずつ進んでいきたい。

さてさて、長く引っ張りましたが、

ホーリーバジルについてご紹介したいと思います。
ホーリーバジルはバジルの一種。
サンスクリット語ではトゥルシーといい、
インドに行くと、お寺の門にトゥルシーを育てているところも多々あります。

というのも、その場を清める力があるんだとか。

ちなみに、日本語ではカミメボウキというそうです。

お料理で、一般的なバジルと同様に使ってもらってもOKなのですが、
喉に痛みがあったり、風邪、気管支炎などのときは、ぜひ大量のトゥルシーティーを飲んでみてくださいね♪

<効果・効能>

免疫力向上
新陳代謝促進
風邪の初期症状の抑制(辛い喉の痛み、鼻づまり、等)

他にもオージャスを増やす食べ物として考えられています。
ホーリーバジルがないときは、バジルを含むシソ科の植物を摂取するといいです。

ちょこっとアーユルヴェーダ試してみてね♪



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