ヨガコラム

みんなあるある、無意識の癖

[2016年08月03日(水)]
カテゴリ:

執筆者:KojimaSachiko

身近な人から「歯ぎしりしてるよ」と言われたことはありますか?
わたしは先日歯医者に行った時、「歯ぎしりの癖がありますね」と言われてしまいました。

全く自覚なしでした…でもよくよく考えれば、起きた時に時々顎まわりがこわばっているような感じがあったのです。
からだは小さなサインを出してくれていたのだけど、わたしは気づかないフリをしていたのですね。

一日の中で上と下の歯がくっついている時間って知っていますか?
実は、食べ物を食べている時だけ=約18分なんですって!それを考えるとみなさんも日中無意識に歯ぎしりはしていなくても、歯を食いしばっていませんでした?

歯ぎしりは放置していると、虫歯や頭痛の原因となることも多いそうで、原因で最も多いのが、ストレスによるもの。
現代社会では日頃から仕事、家族、人間関係などいろいろな理由でストレスがたまります。これらのストレスをうまく発散できず、ため込んだまま一日が終わって床につくと、知らぬ間に歯ぎしりを起こしてしまうのです。
最新の研究では歯ぎしり、くいしばりはストレスに対する生体の防御反応としての生理的な現象で、ほとんどの人に大なり小なり見られる現象であることがあきらかになっています。

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では、歯ぎしりや食いしばりを改善するにはどうしたらよいか?

■質の良い睡眠をとる
快眠を妨げるような室内環境や寝具はやめて、心地よい環境づくりをしましょう。
自分で歯ぎしりの症状を改善する第一歩は、質の良い睡眠がとれる環境づくりでしょう。

■ストレスを減らす
歯ぎしりの多くの原因はストレスによるものです。自分にあったストレス解消法を見つけることが、とても有効な方法といえそうです。
仕事や作業に夢中になると、つい無意識のうちに顔や頬、顎、首、肩などに力が入ってしまいます。そして知らず知らずに歯を強くかみしめてしまうことも。仕事はメリハリをつけ、リラックスタイムをとって、できるだけ力を抜くようにしましょう。

また、顔や頭、首・肩などをマッサージしたり、関節部分をゆっくりと何度かまわしてみたり、寝る前に顔や首周りのマッサージをして筋肉の緊張をほぐし、血行をよくすることも大切です。

■気づいた時に口の中を緩める
デスクやPC、トイレなど、目に付く場所数か所に「奥歯をゆるめる」「歯の力をぬく」と書いた付箋を張っておきます。それを見たときにくいしばっていたら顎の力を抜きましょう。またお休み前には強く噛まないことを念じると寝ている間の歯ぎしりが軽減するそうです。

みなさんは自分の無意識の行動に気づいていますか?
まずは、気づくことからはじめましょうね。

気づきのあとに、
無意識の働きを変えるには、脳の働く回路を変えなければいけないので、ちょっと時間がかかります。
だけど、そこは気長にゆっくりと。
なにごとも解決方法はきっとあるはずです。


外側のものを外側に保つ 

[2016年07月25日(月)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:YamabayashiYukari
バガヴァッドギーターの5章27番目、28番目の詩に
このようにあります。
外側にあるものを外側に保って、
眉の間に目を保って(目を閉じて)、
等しく吸う息と吐く息を行い、
行動器官や感覚器官、考え、そして知性を
しっかりと統制できている人、
その瞑想する人、熟考する人、
モークシャこそが究極のゴールであり、
欲望や恐れ、怒りから自由なその人こそ、
まさに、いつも自由なのです。
(抜粋:ストレスから自由な生活)

「外側のものを外側に保つ」
ごく当たり前のことを言っているのは分かりますよね?

例えば、

靴は玄関において、靴を玄関より中にいれないように、
あるいは、知らない人を家の中にむやみに入れたりしません。
ちゃんと外側のものを外側に保てていると思いませんか?

では、考えはどうでしょうか?

考えには移り変わるという性質があります。

ある時は東京に、ある時はご飯に、ある時は友人や家族パートナーと、
考えの対象は一瞬一瞬変化します。
それは考えの性質なので、何も問題ありません。

ですが、もし、その考えに引っ張られてしまったら・・・?

その時、問題が発生します。

皆さんは、どんなことに考えが引っ張られますか?

私は、昨日誰かに言ったあの一言・・・

あぁ言わなきゃ良かった・・・と心が引っ張られるときがあります。
あるいは、
誰かに言われたあの一言・・・
昨日だけでなく、何年も前に言われた一言が、ある時思い出されて
自分をとても小さく見てしまうのです。
ある人はこれが、コンプレックスになったりするでしょう。
私もその中の一人。

考えは、いろ〜んな風に動き回りますから、

過去に言ったり言われたことなんかは、きっと思い出すこともあるでしょう。
だけど、それに惑わされて、心が大きく揺さぶられることのないように、
考えと考えの対象(外側)を引き離します。

外側のものを外側に保つ。

どうやって・・・?
聖典の学びと瞑想(熟考)をすることが、大きな役に立ちます。

外側のものを外側に保てていれば、

私はいつもシャーンティです。
だって、どんなものにも引きずられないのですから^^

外側のものと内側のものの区別を、さらにしてゆく必要がありますね♪

いつか、皆さんにこんなお話ができたら、め〜っちゃ嬉しい☆

まんがで学びを深める

[2016年07月10日(日)]
カテゴリ:

執筆者:YamabayashiYukari

皆さんは、ヨーガの学びってどうやってやってますか??

私は・・・実は本を読むのがとても苦手なのです。
ですから、
尊敬している先生に、

「直接会いに行く」

を大事にして、学びを深めてきました。
まだまだ学びたいことがいっぱいです。

また、学び仲間との語らいも、とてもタメになります。

・同じようなことに悩んでいたりするから。
・「私はこうしてるよ」というアドバイスをもらうこともできます。
・一人で考えているより、ちょっと誰かとシェアをするだけで、
なんだ!こんなことだったのか!と気づくこともありますよ。

先日、私は体調を崩してしまって、会うことが叶いませんでしたが(残念!!)
OYGの卒業生さんたちで、ご飯会をされたそうです。

他にも、卒業後、集まってクラスをしあいっこしている生徒さんたちもいます。
数ヶ月前に知らなかった生徒さん同士が、仲良くなって、仲間になってゆく。
それが続いていることがとてもうれしいです><

そして、もう一つ!!!
友人にすすめられて、最近マンガを読んでいます。
ブッダ
手塚治虫の「ブッダ」
どうやら、映画化もされていたみたいですね♪

http://wwws.warnerbros.co.jp/buddha/

ヒンドゥー教やブッダのバックグラウンド、仏教がうまれた背景が
よりリアルに楽しめます。

ちょうど、また違う友人とクラスの帰りに、
ブッダみたいに、マハーバーラタやラーマーヤナの漫画があったらいいよね♪
と話をしてました。

実は、英語版はあるんですよ^^

ramayana

バージョンは違いますが、私の本棚にもあります^^
誰か漫画得意な人、いつか描いてほしいなぁ~~

みんな、ありがとう~YOGA MUDRA千葉~

[2016年07月07日(木)]
カテゴリ:

執筆者:KojimaSachiko

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こんにちは、さちです。

6月21日は、インドのモディー首相が制定した「国際ヨガの日」。
この日に合わせて、今年もYOGAMUDRA(ヨガムドラ)が各地で開催されました。

YOGAMUDRAとは、モディー首相がおっしゃった”ヨガは単なる運動ではなく、調和をはかるもの”という思いに賛同し、
ヨガをより多くの人に気軽に親しんでもらうため、日本全国で開催しているイベントです。

私も千葉のブラウンズフィールドで行ったYOGAMUDORA千葉の運営に参加しました。
イベントをオーガナイズするのは、全くのはじめてで右も左も分からない…
そんな状況からのスタートでしたが、ボランティアスタッフのみんなが、
自分の仕事の合間を縫ってミーティングに参加してくれたり、
イベント当日に参加できなくても、フライヤー配りや告知のお手伝いを率先して行ってくださったり。
うっうっうう…感謝感謝。

ティピ
この巨大なティピ(アメリカ・インディアンのおうち。テントみたいなもの)も、
ボランティアさんの手作りなんです!
10メートルの布を何枚も切ったり縫ったりして作りました。
ブラウンズフィールドでティピ初お披露目した瞬間は、なんとも感無量でした。
イベントの時は、中で瞑想会場として活躍✨

今年のYOGAMUDRAでのテーマは”ギフトエコノミー”。
簡単に言うと、
誰かのために自分ができることをしていく、ギフトを送り出していく、ということ。

イベントの舞台裏でも、イベントに携わってくれたみんなのギフトがたくさん送り出されていたのですよ。
そして、イベント当日にヒト、モノ、コトの繋がりとしてみんなが受け取ってくれています。
素敵な循環がめぐり続いていくことを願って、来年もYOGAMUDRAは開催されます。

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感謝を込めて…ボランティアスタッフと


はらわたを煮えくり返らせてみる

[2016年06月15日(水)]
カテゴリ:

執筆者:KojimaSachiko

こんにちは、さちです。
今日は、感情が沸き起こった時に、私はどうしているのか、
感情コントロールの方法について書いてみようと思います。

yoga
ときどき、
悲しくなったり、イライラしたり、こころがザワつくときがあります。
そんな状況がなかなかおさまらない時って、日常や仕事にも支障をきたしてしまいがちです。

たとえばイライラがなかなかおさまらなくて波のようにおしよせてくる時、私はこんなことをしています。
まず、目を閉じる
そして、ざわつきを消そうとするのではなく、それについての感情を逆にどんどん膨らませる。

怒りの表現として、「はらわたが煮えくり返る」といいますが、はらわただけじゃなくてからだの中、全部が煮えくり返るくらい です。

この感情のボルテージの上昇はずっとは続きません。
いつかのタイミングでそこに使っていたエネルギーが底をついて、煮えくり返っていた感情がシューっと自然にしぼんでいきます。

この時のコツは、そこに「あーだこーだ」判断したり、自分を肯定したり、批判したりしないこと。

これをすると、もう一度その事について思い返してみても感情がついてこなくなります。

そうしたら、感情に振り回されず、自分が本当に見るべきところが見えてきます。

もしまた、感情がふつふつしてきたら、これを繰り返していきます。

私が実践しているこの方法がみなさんにも効果的かどうかはわかりませんが、
感情を客観的に見ることが難しい時は、こんな方法もトライしてみるといいかも。
日々の実践を通して、感情との関わり方を模索してみてください❗

さち



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