2016 1月

[2016年01月30日(土)]
カテゴリ:

執筆者:FunabikiMayumi

季節の お料理とお野菜 冬編 ⑦ ~ しょうが 内臓を温めるシリーズ➁~

みなさん、こんにちは!
寒い日が続いていますが、風邪などひいておられませんでしょうか?

なんだか体調が思わしくないなぁ…

理由は分からないけど、疲れやすい…

などの変化があるとすれば、内臓が冷えてきているのかもしれません(><)

 

内臓を温めると・・・

➀幸せホルモン「セロトニン」が出る

➁体の新陳代謝が上がる

➂胃腸の消化吸収率も上がる

良いことだらけです!

内臓を温める方法はさまざまあるのですが、今日は「しょうが」について書いてみますね。

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しょうがの栄養成分は?

しょうが自体には実はあまり栄養成分と言えるものがないのです。

でも、しょうが独自の辛味成分や香りに薬効があるのですね☆

<しょうがの辛み成分ジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロン>

血行を促進する作用や、体を温める働きがあるほか、新陳代謝を活発にし、発汗作用を高める働きがある。

また、強い殺菌効果があります。

 

しょうがのスゴイところ!

食べるだけのみならず、関節の痛みなどに擦り下ろしたしょうがをタオルに染み込ませて、患部に当てておくと痛みを軽減してくれます。

 

ただし、注意してほしいことが…

しょうがは体を温めてくれるのですが、冷え性がひどい方はしょうがを必ず加熱してから、食してください。

しょうがは生のままで食べると、解熱作用が働き、より体を冷やす結果となってしまいます。

例えば、簡単に使用する場合、白湯やお味噌汁の中に刻みしょうがや、擦りおろししょうがを少しだけ入れてみるなど。

 

ここまで説明して、実は私はしょうが が大の苦手です…!!

体に良いと分かりつつ、敬遠してしまう(><)

昔よりは食すようにはなりましたが、でも機会がなければほとんど使用しません。

でも、最近アーユルヴェーダの本を読んでいて、胃腸を温めると体内の毒素(アーマ)が出やすくなるというのを見て、胃腸を温めることに励んでいます。

また日を追って、結果などもご報告出来ればなと思っています^^

 

今日も皆さんの一日が素晴らしい一日となりますように☆

Mayumi


サットサンガ

[2016年01月24日(日)]
カテゴリ:

執筆者:YamabayashiYukari

お正月からもう24日が過ぎました。
遠い昔のように感じてしまっているのは、私だけでしょうか?

年末年始、いつもお世話になっている人や、久しぶりの再会もあったのではないでしょうか?
あるいは、家族とゆっくり過ごしたという方もいるかもしれません。
すばらしい集まりですね。

今日は、サットサンガという言葉を紹介したいと思います。
もちろんサンスクリット語です^^

「サット」とは、「真実、存在、良い」
「サンガ」とは、「集まり」
のこと。

アーシュラム(インドのヨーガの学校)に行くと、サットサンガが朝晩あります。
クラスというより、先生や生徒たちが集まって、日常のあれこれについて、感じることをお話したり、先生に質問をしたりする時間。
あるいは、瞑想や、キールタンなどをすることもあります。

ヨーガの教えは、TTCを卒業したから、OKというものではなく、
人生そのものにとても役立ちます。
そして、日々の生活にもまれていると、時々それが見えなくなるんですよね。

少なくとも、私は(笑)

ですので、自分の体のことや、心のことについて、あるいは周りの人達について、
じっくり考える時間が必要です。

そんなとき、サットサンガはとても役立ちます。

一緒に学んできた仲間だからこそ、シェアできること。
先生との絆の中で、話せること。
教えたり、練習していて、出てきた疑問。
それらを共有し、さらに、ヨーガの道を探求します。

以前から、私が、OYGで、していきたいなと思っていた中の一つです。
それが、実現できることになりました^^

卒業生を対象とした、サットサンガ。
ブログには、復習会と書かれていますが、
これは、サットサンガ、良い集まりですね!
このサットサンガが、皆さんが何かを思い出すきっかけになったり、
そういうことだったのか!という気づきになったり、
そんな集まりになるよう、私たちも準備してゆきますね!

Yukari


季節の お料理と野菜 冬編 ⑥ ~ 甘酒 内臓を温めるシリーズ➀~

[2016年01月14日(木)]
カテゴリ:

執筆者:FunabikiMayumi

季節の お料理と野菜 冬編 ⑥ ~ 甘酒 内臓を温めるシリーズ➀~

*明けまして、おめでとうございます*
2016年、今年は暖かいお正月になりましたね^^
みなさんは、神社やお寺に行かれましたか?
そろそろお仕事や学校にも慣れてきた頃でしょうか?

そして、「お正月はたくさん食べた~!」という方も多いはずですよね?
幸せんせいも「七草粥」について書いて下さっていた通り、みなさんの胃や腸が少しお疲れ気味かと思い、今日は…

「甘酒」について書いてみたいと思います。
甘酒

甘酒、みなさんお好きですか?

マクロビオティックという玄米菜食の料理方法があるのですが、日本人の為に考案された料理法です。

それは、日本人の腸の長さや消化力を考え、最も適しているとする食品の調理法や、材料を見極められた内容となっています。

その中でも「玄米甘酒」という物を冬場やカゼなどをひいた時などに食したり、食べ過ぎの時には胃腸を休ませる為に、その甘酒のみで一日過ごすという事もあります。

その他にも玄米甘酒を使って、自然な甘みのクッキーを作ったりと、楽しみ方色々あるのです☆

玄米甘酒にはお砂糖を使用していません、自然な甘さ(麹を糖化させて作っています)

で作っているので通常の甘酒の甘さ(麹に砂糖を加えたもの)が苦手な方にも、美味しく召し上がっていただけるかと思います。

 

さて、甘酒のご紹介です。
➀栄養が豊富

江戸時代には実は夏バテ防止として飲まれていました。

栄養の豊富さから毎日一杯飲むことで夏バテ予防のほか、二日酔いも予防できます。

実は病院で使われている点滴は、

ほぼ同じ成分、栄養で出来ているのです!(ビックリですね)

「飲む点滴」と言われているほど、甘酒ってすごいんですよ^^

 

➁発酵食品

乳酸菌やアミノ酸を豊富に含み、ブドウ糖やビタミンB群も豊富です。

乳酸菌や酵素が腸内環境を整え、免疫力の強化やアンチエイジングといった様々な効果があります。

ビタミンB群は糖質、脂質、タンパク質の代謝アップに働きます。

 

➂美肌効果

必須アミノ酸により、肌の乾燥を防いでくれ、シミ・そばかす・くすみなどの生成を抑える働きがありますので、美肌効果が高いとされています。

ただ、必須アミノ酸は体内で作られない物ですので、食品などから摂取する必要があります。

 

一年中を通して飲めますので、是非生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

私のおすすめは、甘酒に少し刻みしょうがを入れるとピリッとして美味しさ更にUPです♪

 

今日もみなさんの一日が

お腹の中からポカポカ温めて、心も体もハッピーな一日になりますように☆
Mayumi


カラダにやさしく

[2016年01月10日(日)]
カテゴリ:

執筆者:YamabayashiYukari

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、たくさんの方と出会い、毎日刺激をもらっていました。
今年も、その刺激を楽しみながら、毎日の学びに繋げてゆきたいです。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。
皆さんは、お正月いかがお過ごしでしたか?

私は、年末の大掃除の疲れからか、軽く風邪をひいてしまいました。
ようは、寝正月ですね^^
風邪をひいたにも関わらず、食欲は減らず、動いていないにしては、食べ過ぎてしまってたなぁと反省しています。

風邪はひかずとも、食べ過ぎてしまった・・・という方は、多いのではないでしょうか?

日本では、
お正月い~っぱい食べたあと、
「ななくさがゆ」というものを食べる風習がありますね。

食べ過ぎると、消化の火を高めるために、カラダは、頑張り始めます。
せっせと頑張ったカラダは、疲れてしまうのです。
そんなお腹を休ませてくれるのが、

「七草粥」

です。

「七草粥」については、管理栄養士でもあるMayumi先生に後日お任せすることにして、

私は、アーユルヴェーダから見た、カラダを休ませ、浄化する方法として、
「アーマパーチャナ」を紹介しようと思います。

アーマは、毒素。パーチャナは消化という意味。
アーマパーチャナの一つである、

「キチュリ」
ムング豆(緑豆)のおかゆです。
ムング豆(皮なし)は、全ての体質に良いとされている食べ物の一つです。

これは、アーユルヴェーダの治療の際にも、食事療法として、つかわれているものなので、
前回のインド滞在中、ほぼ毎日食べていました。

消化にとても優しく、カラダが浄化されてゆくのを感じてました。
手前の黄色いご飯ですね。
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作り方はとっても簡単♪
<材料>
・バスマティ米
・ムング豆(緑豆の皮なし)
・お水
・ギー
・クミン
・アサフォエティダパウダー
・ターメリック
・しょうがのすりおろし
・岩塩

① なべを温め、ギーを加える。
② クミンシードとアサフォエティダを加える。
③ バスマティ米とムング豆、水を加える。
④ ターメリック、しょうがのすりおろし、岩塩を加える。
⑤ あとは、ご飯の炊き方を実践すればOK

炊き立てを食べると、本当に本当においしい!!!
カラダが喜んでいるのが分かります> <

私は、いつも圧力なべで炊いています。
が、一番よいのは、土鍋!

そして時間がなければ、炊飯器でもできます。
水加減は調整してみてくださいね^^
また、体質に合わせて、作り方を少し変えたりもします。
詳しくは、アーユルヴェーダ1の講座でお伝えしますね^^

お腹の底から、カラダを癒しましょう!!!


今年もよろしくお願いいたします

[2016年01月08日(金)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:KojimaSachiko

2016年になり、1週間ほどが過ぎましたが
みなさん、年末年始モードからの切り替えはスムーズにできていますか?

1月7日は、その年1年が健康で、平和に暮らせるようにとの意味を込めて
七草粥を食べるならわしがありますが
正月におせち料理などを食べ、疲れた胃腸を休めるとともに
野菜が不足がちな冬に、ビタミンやミネラルを効果的に摂れる効果もあります。

◎七草粥のそれぞれの野菜

せり・・・ビタミンB、カルシウムが豊富。胃を丈夫にし、食欲増進に効果

なずな・・・利尿作用、高血圧、胃や肝臓の回復

ごぎょう・・・気管支炎、咳止めなどに効果あり

はこべら・・・利尿作用に効果あり

ほとけのざ・・・胃の疲労回復、解熱効果

すずな・・・カルシウム、ビタミンC、ビタミンKが豊富。シミ・ソバカスを消す

すずしろ・・・胃や肝臓の回復。胸やけ、胃もたれに良いとされている

七草

 

からだに良いものばかりですね。

1月7日に食べるのがベストですが
まだ食べていないという方、
七草粥の意味を考えると少し遅れて食べても大丈夫かもしれませんよ!



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