2016 9月

秋と一緒に”不調”の訪れ!?

[2016年09月21日(水)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:KojimaSachiko

朝夕が過ごしやすくなり、秋の訪れを感じますね。
そんな今の時期、夏の疲れが出やすいといわれていますが
「食欲が無い」「からだがだるい」「お腹の調子がよくない」などの声が
まわりから聞こえてきていませんか?

不調の原因の多くは「夏の冷え」。
暑い夏の日に飲むキンキンに冷えたビール、アイス、
冷たい飲み物は、一時的に涼しさを感じさせてくれますが、
胃腸にはとても負担をかけています。
胃腸の機能が落ちれば元気がなくなり、水分代謝が落ちてむくみや、だるさ、めまい、下痢などにつながります。
自覚症状がなくても、舌に白い苔がべっとりついている人は胃腸機能の低下、
もしくは水分過剰で体に余計な水分がたまっているということ。

◯そんな気になる不調のある方は…
・水分補給・コントロールを心がけ、規則正しい生活を心がけましょう。
睡眠不足は免疫力を低下させますので、年齢と共に休息日を増やすような工夫をしましょう。
・温かい料理をゆっくり、よく噛んで食べるようにしましょう。

秋

そして秋といえば、「食欲の秋」。
徐々に気温が下がり、体温を維持する為にもエネルギーが必要となり、
寒い冬に備えて内臓脂肪を蓄えていこうとする時期です。
秋の食材は胃の働きを活発にし、胃腸の調子を整えてくれるものも多く、夏の疲れを癒してくれます。
また抗酸化作用や風邪の予防、感染症予防に働きかけ、寒い冬に備えてくれる栄養素がたっぷりです。

◯旬のものをおいしくいただく…
魚類:さんま・いわし・かつお・さけなど
脂が乗ってとても美味しくなります。魚の脂には多価不飽和脂肪酸が豊富に含まれ、その中でもDHA・EPAなどは血液をサラサラにし、血栓予防、認知症予防効果があると言われています。胃腸の疲れや夏の疲労を回復させる働きもあります。

芋類:さつまいも・さといもなど
食物繊維が豊富に含まれ、胃腸の働きを助けてくれます。さつまいもは熱に強いビタミンCやβカロテンも豊富で消化器系の働きを高めてくれます。

野菜:かぼちゃ・チンゲンサイ・なすなど
ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれます。かぼちゃやチンゲンサイはβカロテンやカリウムも多く、特にチンゲンサイにはカルシウムも多く含まれています。風邪の予防や高血圧予防、骨粗鬆症予防効果があると言われています。

きのこ:まつたけ・しいたけ・まいたけなど
エネルギーが少なく、食物繊維やビタミンB群、ビタミンDが豊富に含まれます。食物繊維はコレステロールを吸着して排泄する働きもあります。ビタミンDはカルシウムの吸収を助けてくれ骨粗鬆症の予防にもなります。

もちろん心身の疲労回復に最適なヨガもお忘れなく!
不調を感じた時が、習慣や意識を変える良いタイミングでもありますよ!


喉のリリース

[2016年09月11日(日)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:YamabayashiYukari

私はマントラを唱えることが、大大大好きです。
幼い頃から音楽で、何かを表現することが好きでした。

だから初めてマントラを聞いた、あの日のことをよく覚えています。
ぞわぁ〜〜〜〜っと鳥肌がたち、
その先生の今までの生き方がにじみ出ているような気がして、
絶対このマントラを唱えられるようになりたい!って思ったことを覚えています。

それは発音だけではありません。
どこから音を出すのか・・・?ヨーガに精通した生き方への探求だったりするわけです。
(すみません、ちょっとかっこつけました笑)

もう何年も前からずっと先生を探していたけど、なかなかみつからず、
同級生がオペラ歌手をしていることが分かりました!!

まだ、2回しか受けられていないのですが、
ものすごい面白い!!

赤ちゃんの泣き声、風船をわる音、第三の目から出す音など、
今まで味わったことのないボイトレをさせていただいています。

で、そのときに気づいたんです。
いつも、どれだけ喉に力を入れて話をしているんだろう・・・?
唱えているんだろう?ということに。

ヨーガを始めた頃、力を抜いてと言われても力の抜き方が分からなかったり、
いつの間にか呼吸を止めていることがありました。

それと一緒で、喉のリリースって大事だな〜と

ボイトレをしていると、どんどん喉がひろがってゆく感じがするのです。
同時に、あごや首まわりの緊張が抜けてゆくことを感じました。

ヨーガとは、私があたかも背負ってしまっている肩の荷をおろすこと
共通するな〜
さらにリリースして、私が本来もっている声が出せるよう、楽しんでいこ↑

欲求

[2016年09月08日(木)]
カテゴリ: ヨガコラム・カテゴリ1

執筆者:KojimaSachiko

 

みなさんのモチベーションはどこに、何に、ありますか?
心理学者のアブラハム・マズローは「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」として、人間の欲求を5段階にわけました。
この理論は、人間の基本的欲求は「5段階のピラミッド」になっていて、下の欲求が満たされると、1段階上の欲求が出てくると説いています。

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1.「生理的欲求」
生きていくための基本的・本能的な欲求で、
今日、ごはんを食べれるかどうか、今夜、眠るところがあるかどうか・・・
人間が生きていくために最低限必要な衣食住、
生理現象を満たすための欲求です。

2.「安全の欲求」
食べものがあって、寝る場所があるなら、
それを安定させたい、継続させたいという欲求です。

3.「所属と愛の欲求」
自分自身の生活が確立され、満たされると、次は周りの人。
「なかま」が欲しくなります。「社会的欲求」とも呼ばれ、深く理解され、深く受け入れられる欲求。家族愛、友情、恋愛だけでなく、組織に属するという願望も含みます。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなります。

4.「他者からの承認と自尊心の欲求(承認欲求)」
他者から認められたい、尊敬されたい欲求です。ここからは外的なモノではなく、内的な心を充たしたいという欲求に変わります。

5.「自己実現の欲求」
自分の能力を引き出し、自分がなれる可能性のあるものになりたいという欲求です。

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ここで、自分自身が5段階のうちどの段階にあるのかを、見てください。
自分の段階を知るうえで、「不安」「恐怖」の感情がヒントとなります。

不安や恐怖という感情は、人間の情動の中でも一番強い感情と言われていて、
外的に充たされたいという欲求群にとりわけ色濃く表れます。
今、それらの感情があるのであれば、「生理的欲求」「安全の欲求」「所属と愛の欲求」のいずれかの段階にいます。
そうでなければ、尊厳欲求・自己実現欲求の段階にいると考えられます。

 

段階をおって欲求がすべて満たされていたとしても、
人は自分に適していることをしていない限り、すぐに新しい不満を感じます。
そして、「あるべき自分になりたい」という欲求が生まれます。

しかし、「あるべき姿」自体が明確になっていなかったら、
具体的にどうしたらよいのかよくわからないものです。
じっくり考えて、「今、すべきこと」をおこなっていく、
それを見つける手助けになるものの一つが、ヨガなのだと思います。



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