先日4月17日RYT200水曜日コースの卒業試験日を迎えまし
半年間に渡る講座の最終日は嬉しさと淋しさとドキドキが入り混じ
卒業試験の合間に瞑想でどこか良いクラスはありますかという話か
私が通っていた幼稚園は、お寺の隣にある幼稚園で、
ヨガを始めてからもしばらくの間、
そしてとても大好きだった4月の行事。
「花祭り」
お釈迦様に甘茶を順々にかけ本堂で皆んなで甘茶を頂く行事。
この甘茶が大好きだったのです。
そしてこのコラムを書くにあたり朧げな記憶に残る「花祭り」
花祭りとは…
(以外引用)
お釈迦さまが生まれたときに、天に9頭の龍が現れ甘い水(香湯ソ
江戸時代(1603年~1868年)までは5種類の香水(
えー!これも『アムリタ』だったの!大好きな甘茶!
インド神話に沢山でてくる『アムリタ』
OMYOGAの講座でもチャンティングする
有名なアサトマというマントラにも出てきますがヨガムドラでは生命
小さい頃からこのようにしてサンスクリット語に知らず知らず触れてきたことがヨーガの練習、
哲学につながっていたのかもしれません。
さて、先程出てきた「ムドラ」という言葉。
この名前がついたイベント
「ヨガムドラ」は「ギフトエコノミー」
私は6月2日に葉山町で開催します。
そして19日、20日は2日間に渡りOM YOGA恵比寿校でも開催致します。
是非遊びにいらしてくださいね。
2018年のYOGA MUDRAの開催から
MUDRAフレンズとして毎月の会議に参加することで
全貌の見えないパズルのピースが1つずつはまり、そのピースの1
大きなイベントを立ち上げる時には必ずある不安もこの完成が見え
ドキドキとワクワクには敵いません。
そして「ギフト」で経済が巡回したら
今後もっともっと進む科学技術と共存する
社会においても、大切な事が見出せるのではないかなと思います。
どんな科学技術も「心」には敵いません。
2019年YOGA MUDRA2019 イベントの
オーガナイザーさんの募集を現在も受け付けております。
皆さんにも是非体感してほしいです。
詳しくはこちらから…http://yogamudra.jp/organizer/