なりたいと思ったものにすぐなれなくても。

2018/11/18更新

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RYT200

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なりたいと思ったものに明日なっていなくても。

落ち込まなくてもいい。それでもOKです。

目的としているアーサナが出来なくても、昨日できた上級アーサナがいつもより出来なかったとしても、ほかの部分で変化があったりする。

何かにおいて後退している日はない。

それはポーズだけでなく、内側でおこるものすべて。

私とは全然違う、憧れの人になりたい、けどなれてないとしても、それを思い続けていたらふと、あれ?
わたし前と違うなあって時が来ているものなのだなあ、と最近思うのです。

と、世紀の大発見というテンションでここまで書いておいてこれから書くことはとても当たり前のことです。笑それはなにかと言うと、
過去の私の落ち込むパターンは「憧れている姿になれない自分に落ち込むこと」です。例えば取りたいアーサナがうまく出来ないとか、今日、素晴らしいことが起きたり、素晴らしい人にあったあと、明日そうなれない自分に対して落ち込んだり。

皆さんはそんなことありませんか?

しかもそういう人(前の私も、)特徴としては達成までに自分に課す猶予期間はとても短い。

冷静に思うと昨日の今日って、早すぎやろ、自分。と。笑
そうやって知らず知らずに自分にNO!ばかりだして自分の心に暴力を振るっていたように思います。そんな私にも最近、変化がありました。

自分の練習でピンチャマユラーサナという肘で逆さまになる逆転のバランスポーズで、壁を使わず向こうに落ちないように頑張っている練習をしています。
何もないところでとどまることがまだ長くて5秒~6秒。
最初はバタンバタン倒れた。
今でも倒れるだけの日もある。
でも、そういう日は三点倒立から降りずに手を入れ替えてヘッドスタンドに移行することもできるようになっていたりする。

出来ないことがあっても出来たことがある。

そんなことを自分の練習の帰りの一人振り返り中。
「今日も止まれなかったけど、、、でも毎日できるようになることが増えているしまあ、いいよね!」

としている時ふと、やっと気づく。

前より自分にOKを出せることが増えていたことに。

目的としているアーサナが出来なくても、いつもより調子が悪いと感じる日があったとしても、ほかの部分で変化がある。

だから、後退している日なんてきっとない。

私たちは常に変わってる。

変わり続けている!

 

だからNO!!を自分に突きつける人に、伝えたいのです。

目標としていることができなくたって、
なりたいものになれなくても落ち込むことなんてないんだよーー!
手段が目的になってはいけない。ポーズをとる事が目的ではない。

あなたが本当にヨガをしている理由はなんですか?

サーカスに入るためじゃない。みんながモデルになるためじゃない。それぞれの身体があっていい。それぞれの出来るところで、そこで全力を尽くそう。

無理しないくらいに、は成長が遠ざかる。
だから全力でやろう。

でも、愛のある、優しさと穏やかな心の練習で。

そして、そんなの無理だよ、と言ってくるもう一人の自分をまあまあ、となだめて、思考もそういう風に思う事を練習をしよう。

体も心もシンプルに、ミスアライメントに気づいたら、それをただ治すだけ。使い方を変えるだけ。少しづつ変わる。

そして求めていようと、いなかろうと、私たちは変わる。

はっ、としてこれがきっと、ヨガ哲学のいうアヴィヤーサ(修習)とヴァイラーギャ(離欲)かあ、ということを、きちんと腹落ちした最近です。

 

 

坂本亜衣理
AUTHOR坂本亜衣理
解剖学的な観点から基づいたアライメントを整えながら動くフロースタイルが得意です。また、ただのポーズではなく、ヤマニヤマの哲学に基づいた内面・肉体両面への気づきのあるクラスを心がけています。

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