除夜の鐘

2016/12/30更新

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もういくつ寝るとお正月~♪

お正月の前に、いろんなイベントがあり大忙しの日々をお過ごしではないでしょうか?
私は今年はインドで年越しを迎えることになりそうです。
日本にいると、ついつい後回しにしてしまうことや
日本なら当たり前に行われていることが、とても大事に思えてきます。
・年末の大掃除
・除夜の鐘
・紅白歌合戦
・おせち料理
・お正月に初詣
・がき使(笑) 今日は除夜の鐘について =============================
除夜の鐘とは、大晦日(12月31日)の深夜0時をはさんでつく鐘のことを言います。
人には百八つの煩悩があると言われ、その煩悩を祓うために、除夜の鐘をつく回数は108回とされています。煩悩とは、人の心を惑わせたり、悩ませ苦しめたりする心のはたらきのことを言い、仏教における考え方からきています。 煩悩(心の働き)の中でも、苦しみを生む大本といわれるのが根本煩悩です。 私達が悩んだり、もどかしい気持ちになったり、時に苦しく感じてしまう原因はこの10種類だとお釈迦様は説かれたそうです。 ・ 貧(ひん) ―むさぼり。5欲などの迷いの世界の生存に執着すること。 ・ 瞋(しん) ―憎しみ・怒ること。 ・ 痴(ち) ―真実を了解しないおろかさ(無明) ・ 慢(まん) ―慢心。他者と比べて優越意識を持つ。 ・ 疑(ぎ) ―真理を疑うこと。 ・ 我見 -我が心身、持ち物に執着した見方。 ・ 辺執見 - 一辺に固執する偏った見方。 ・ 邪見 ‐ ー道(道理)にそぐわない見方。 ・ 見取見 - 自己の見解を最勝とする見方。 ・ 戒禁取見 ー 誤った信念をもって、それに固執する見方。
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う~ん、なかなか難しいですね。
ときには、これらの煩悩を無理やり落とすために、
対象物から離れることも必要かもしれません。 ときには、深く考えて理解から、それらの執着が落ちるかもしれません。
私自身は、ギータ―に書かれていることを少しずつ落とし込んで練習をしています。
こちらを見てみてね♪ 除夜の鐘は、暗闇(煩悩)を落としてくれる、とても素敵な音の光(知識)なのでしょうね♪
私は除夜の鐘をきけないけれど、音の波動を思い出しながら、
来年、皆さんがさらに心地よく一年を過ごされますよう、お祈りいたします。

山林佑香里
AUTHOR山林佑香里
ヨーガのアーサナ、マントラ、ヴェーダーンタ、さらにアーユルヴェーダなど、様々な分野を 包括的に学び続けるため、定期的に、インドに行く。 同時に、学んだ事をシェアすることを 大事にしている。

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