全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクター養成講座(RYT)。
受講終了した後、晴れてヨガインストラクターとして活動!・・・でもそれで終わりではありません。
信頼され続ける講師であるためにも
学び続け、知識のアップデート・ブラッシュアップをしていく必要があります。
全米ヨガアライアンス協会は
RYT資格保持者の質の向上を目的とするために、1年に1度の更新に加えて、3年ごとに「継続教育(CE)」の単位取得を定めています。
そしてその取得単位は全米ヨガアライアンス協会のWebサイトにて自身で登録する必要があります。
※登録方法詳細はこちら
なお、この継続教育(CE)を担当できる講師は、以下のいずれかです。
1:YACEP資格をもっている
2:E-RY200,500資格をもっている
3:アライアンスが定める専門スキルを有している
この中で「3:アライアンスが定める専門スキルを有している」について
具体的には下記と定められています。
『ヨガアライアンス協会が定める教育カテゴリーに関連する科目の学位、資格を有するか、
または実質的な教育を受けている者で、その科目で最低500時間の指導経験があり、かつその分野における2年の実務経験がある者。』
OMYOGAでは、「3:アライアンスが定める専門スキルを有している」に該当する、医師や大学講師など様々な専門分野の講師の継続教育(CE)講座がございます。
外出が難しい時代に自宅にいながら、自分の好きな時間に継続して専門的な知識を学ぶことができる、
動画型オンライン講座を提供しております。
詳しくはこちらをご覧くださいね。
OMYOGA継続教育(CE)アライアンス更新対象の動画型講座はこちらから
(セクシアリティー・NVCは対象外です)