OMYOGAのRYT200ヨガ資格をオンラインで受けた人にアンケートをとったところ、ヨガ資格をオンライン講座で受けるのに不安に思っていた人は回答者のうち、81.6%でした。
皆さん、何かしらの不安を抱えていたことがわかります。しかし、ほとんどの受講者は、受講後その不安がなくなっています。
今このブログを読んでいる皆さんは、RYT200を検討していて、本当にそれでいいのかどうかを悩んでおられると思います。
結論からいうと、「RYT200をオンライン受講するのはあり」だが、体に触れる授業に関しては対面で学べる形式であることが大前提です。
それでは、ヨガ資格をオンラインでとるにあたって生じる不安とその解消ポイント、そしてオンラインでカバーできないことをどうすればいいのか。
ということをテーマにこのブログを書きます。
- そもそもRYT200のオンライン授業は何?
- RYT200オンライン参加者、相場、期間など
- オンライン授業のおすすめポイント(運営側と受講生アンケート)
- オンライン授業のデメリット
- RYT200オンラインをしているスクール
CONTENTS
RYT200オンラインとは?
RYT200オンラインとは
RYT200オンラインは、オンラインで受ける国際的ヨガ資格のことです。
2022年現在、RYT200オンラインが受講できるのは、2023年までとなっています。
オンライントレーニングを提供するスクールは、資格発行元のヨガアライアンスから申請をする必要があります。
ヨガアライアンス>>
サイトには、オンライン受講可能な期限が2023年12月末と記載されています。
したがって、現在のところ2024年以降はオンライン開催は認められません。
本来は、RYT200はオンラインがありません。しかし、コロナパンデミックにより一時的にオンライン授業が認められています。
今後、オンラインがベーシックになるかもしれませんが、現在のところは期限つきです。
RYT200は、国際的に認知されているヨガ資格
RTY200は、ヨガアライアンスの認める200時間トレーニングを終了し認定された講師という意味です。
ヨガの資格の中で、認知度と信頼度の高いトレーニングです。
RYT=アールワイティー(読み方)
RYT=Registerd Yoga Teacher(正式名称)
RYT=登録ヨガ講師(日本語)
RYT200について、詳しく知りたい!という方は、こちらの記事がおすすめです。
RYT200とは?ヨガ資格の取得を検討するあなたにおすすめする理由>>
RYT200オンラインを受ける3つの型
RYT200オンラインは、オンラインでRYT200が受けられるサービスです。
オンラインは、3つの型があります
- ライブ型(双方やりとりしながら)
- 動画視聴型(見るだけ、メールや少しの時間で質問OKなど)
- 1と2のMIX型
スタジオによって、どのタイプかは異なります。
タイプ別のメリットデメリットをまとめてみましょう
メリット | デメリット | 価格相場 | |
ライブ型 |
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| 390,000~500,000 |
動画視聴型 |
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| 100,000~ |
ライプ型 + 動画視聴型 |
| 250,000~500,000 |
2の動画視聴のみのタイプで低価格のトレーニングがありますが、おすすめしません。
資格だけ欲しいならいいかもしれません。しかし、「ヨガを仕事にしていきたい!」と思っていたりするのであれば、断然ライブ型がおすすめです。
見るだけの学習方法は、学習習得度の中で一番習得度が低いことが実証されているからです。
下記の図のうち、上2つが2のタイプといえるでしょう。
一方1のタイプは、体を触る以外は、他の人に教える7段階目まで行えます。
対面型になると、アクティブラーニング型になり、習得度がぐんと高まります。
だから皆様、早く安くとれるとしても、ライブ型をぜひ選んでくださいね!
RYT200オンライン講座について知るべき3つのこと
RYT200オンラインは、主婦と社会人が受けている
RYT200オンライン参加者は、圧倒的に主婦と社会人が多いです。
スケジュールによって、平日日中中心は主婦が多く、週末1日コースは社会人が多めです。
この人数は、自社スクールで242名にアンケートをとった結果わかりました。
ちなみに、対面で行うよりも様々なエリアからのご参加があります。
子連れで断念していたり、交通にかかる時間やエリアの事情で断念していた方がオンラインになることでRYT200参加が可能になったからです。
同じようなことで悩ましく思っている方は、今がチャンスですね!
RYT200オンライン費用相場
最低価格:約100,000円
最高価格:約500,000円
費用は、大変大きなひらきがあります。
ライブ型、動画型、MIX型での違いが価格に影響していることがあります。
他にも影響する理由はあると思います。
例えばOMYOGAのオンラインはライブと動画視聴のMIX型です。
OMYOGAのオンラインは、対面より少し費用が下がります。理由は、オンラインになることでコストが下がるからです。
しかし、オンライン受講終了後でも、希望者は無料で対面再受講ができるようにサービスを提供しています。したがって、対面授業と大きく費用は変わりません。
対面授業は、RYT200本国の適正価格とあわせているので、オンラインも同様にしています。
突っ込んだ情報を共有しましたが、裏事情がわかってもやっぱい「結局何が私にいいの?」
の答えはでませんよね。
こちらに関しては、この記事に詳しくまとめているので費用を含めスクール選びの参考にしてください。
どこよりも詳しく!ヨガインストラクター資格全47種の総まとめ>>
期間
最短期間:約3週間
最長期間:約半年(1年ほどの場合もあります)
期間は、短期集中型や、週1や2週に1回のコースなどさまざまです。
自分の性格にあわせて、あるいは自分のスケジュールにあわせて選ぶことをおすすめします。
例えば、長期間になるとなかなかやる気が持続しない方は、短期がおすすめです。
また、忙しくて、まとまった時間がとれない方は、長期的にとるのがおすすめです。
さて、次はRYT200オンライン授業のおすすめポイントを紹介します
オンライン講座をおすすめするポイントを運営側と受講生に聞いた
RYT200オンラインは、とってもおすすめできます。
ここではヨガスクール運営側の私の意見と、実際にRYT200をオンラインで受講された皆さんへのアンケートをもとにお話していきます。
運営側がおすすめする3つのポイント
具体的なおすすめポイント
- 時間の有効活用が心理的ストレスを下げる
- ライングループが対面との差をうめる
- ZOOMを使った高機能オンラインツールが学習を定着させる
オンラインの場合 | 対面の場合 |
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時間の有効活用ができる
これは、だんとつおすすめできるポイントです。
例えば9:00〜16:00がトレーニングの時間だとします。
【オンラインの場合】
オンラインであれば、9:00まで、16:00以降はすぐにプライベート時間になるんです。
結果的に、毎日の生活スタイルを変えないまま、非日常のトレーニングに参加できます。
プライベート時間にできることの例
- トレーニングの復習、課題
- 洗濯、掃除、食事などの家事
- 買い物に行く時間ができる
- 自宅で子どもを見れるから保育園へのお迎え時間が不要になる
そして、これが心理的なストレスをとってもさげてくれて、学習の継続につながります。
【対面の場合】
対面の場合、通学の時間や通学のための準備時間などが必要になります。
そのために毎日の生活スタイルに少し変更が必要になってきます。
場合によっては、1日3時間以上も通学や準備に必要になります。
対面だから必要になることの例
- 身だしなみを整える
- 洗濯、掃除、食事などの家事の時間を調整する
- 子どもをあずけたりひきとりに行く(おあずけが必要な場合)
このように、時間の面で考えるとオンラインは対面に比べて圧倒的におすすめできるポイントです。
ライングループで、細やかなサポートができる
この章はOMYOGAの場合の話になりますが、参考までにご覧ください。
OMYOGAの場合、オンラインでも対面でもライングループを併行利用します。
同じように利用しているけど、オンラインの場合細かなサポートになるんです。
ライングループは、授業内で使用する資料の共有や、質疑応答に使用しています。
対面の場合は、講座の最中にライングループを使用しません。対面のためその都度資料を見せたり、質疑応答がなされていくからです。
利用内容としては、講座後自宅ででてきた質問への回答や、課題の確認などに使用されます。
オンラインの場合は、オンラインではわかりづらいところ、やりにくいところをカバーするために講座の最中に資料を送ったりコミュニケーションをとるために頻繁に使用しています。結果的にコミュニケーションが円滑になったり、授業の遅れがでにくく、オンラインと対面の差を大きく感じることがありません。
ZOOMツールをつかったグループ学習が可能
この章もOMYOGAの場合の話になりますが、参考までにご覧ください。
リモートワークの煽りを受け、ZOOM機能が充実しました。その恩恵でオンラインによるストレスが大幅に減りました。
OMYOGAの場合、オンラインはZOOMを使用しています。この章は、ZOOM使用が前提でのお話をしていきます。
まず、オンラインするにあたって運営側で懸念していることがいくつかありました。
そのうち特に気になっていた3つがこちらです。
- インプットしたことの理解確認
- 1人づつのアウトプット時間の確保
- アウトプットの練習確保
これらは、zoomツールを利用してクリアになっていきました。
- チャット機能
・ダイレクトチャットをつかって個別にメッセージのやりとりができる
・画面で見て困っていそうな方に気軽に声をかけられる
・チャットツールをつかって全員に対して質問をして、全員から回答を得られる
(対面では時間の関係上難しい!) - ブレイクアウトルーム機能
・指定人数ごとのグループルームが作成できて発表がしやすい
・1人1人のアウトプットの時間が増えで学習が定着しやすい
・少人数で話し合いスペースができるから、質問がでやすい - 画面共有機能
・資料(紙、動画)、画面、音楽などの共有ができて理解が深まる
・解剖を図解的に見れるのでわかりやすい
・ホワイトボードが使えるので、文字の書き取りもできる - レコーディング機能
・参加した講座の全レコーディングが可能だから何度も見直し学習ができる
以上が運営側から見た大きな良い点でした。
次は、実際に受講した皆様にとったアンケート結果をお知らせいたします。
受講生が選んだ3つのメリット
OMYOGAのRYT200の講座を受けた受講生にとったアンケートの結果より(対象:242名中回答者)から、上位3を紹介します。
質問内容:RYT200オンラインに関するメリットはなんですか?
1位:移動時間·受講場所の利点
2位:家事・育児との両立
3位:システム
メリットに対する詳細の回答
【1位:移動時間·受講場所】
- 移動時間がないこと
- 移動が無く自宅で受講できる
- 通学の時間がない
- 移動時間分や昼休憩が有効に使える。
- 移動時間がなく、また自分の家というリラックス出来る環境で出来ること。
- 通わず自宅でできること。
- 通学の必要がなく、効率的に時間を使うことができたこと。
- スクールまでの移動時間がいらないこと
- 自宅で有意義な授業を受けられる
- 遠方でも参加出来る
- どこからでも受講できるところ
- 通学時間が必要ないのはありがたかったです。
- 家でできる。
- 移動やスタジオでの感染リスク回避と時間の節約
- コロナ禍でも安心して受けられた。
【2位:家事・育児との両立】
- 移動時間がないことによる時間の有効活用が出来ること(開始ギリギリまで家事が出来た)。
- 通学にかかる時間が必要なく、子育て中で対面講座には行く事が出来なかった母にとっては、資格を取る事が出来る方法であった。
- 往復の手間が省けるのと、休み時間に洗濯物を取り入れたり、お昼休みに夕飯の下準備が出来たので9時から4時まででも家事はこなせた点と、子供の帰宅時間を気にする必要がなかった点。
- 自宅で受講出来るので、家事や育児と両立出来ることがとても助かりました。
- 通う時間が不要。子どもがいてもなんとか受けられる。
- 子供がいて、地方なので、通学では通えませんでした。
- 時間の短縮。家族への負担が少ない。
- スクールが近くにないので通学の時間が省けることや、子供が帰宅しても授業を受けていられる安心感がありました。オンラインだったから子供を預けたり時間や日程のやりくりをせずに受講出来るというメリットがあったので受講を決めました。受講時間の前後にいきなり日常生活に戻れるというメリットは子育て中の主婦にはとてもありがたかったです。
- 時間の有効活用!育児中でもできました!
- 忙しい主婦でも、自宅から参加出来ますし、オンラインで資格や試験が受けられる
- 無駄がない。自由がきくので助かる。
- 日常生活の中への取り入れやすさ。
【3位:システム】
- 何度でも後から視聴できる。
- 伝えようとする力がつく
- 言葉での誘導の勉強になる事
- 動画を何度も見直すことができたので、メモを取り切れなかったのをあとからゆっくり見れて復習がかなりできました
結果を見るとオンラインに対する心配が全てぬぐえるような感じです。それから運営側との距離が近いことがわかります。
オンラインで受けることに不安がある方のほとんどは、「ちゃんと学べるの?」というポイントだと思います。
それに対する回答として、学べるよ!といえますね。
ただし!どうしてもクリアできない大きな壁があります。
それは、“実際に体を触る”ことです。
次の章では、オンラインのデメリットを紹介します。
オンライン授業のデメリット
オンラインでチェックしておきたいデメリットは、この1点
身体を実際に触るアジャストがわかりにくい!
運営側が懸念していた点と、受講生の声がまさしく一致しました。
自分の身体を動かしたりするには、感覚的な情報などである程度理解が深まります。
しかし、第三者の体を触る時に、強弱があっているかは第三者の声が必要です。
オンラインではこの点がカバーできません。
ここからは、受講生の声とデメリットのカバーや利点についてです。
受講生の生の声
デメリットアンケートの内、約8割がアジャストについての回答でした。
下記では実際にあったアンケートの声の一部を紹介しています。
【受講生アンケートの声の一例】
- アジャスト
- アジャストが勉強できない
- アジャストが不安
- 直接アジャストができない
- 人に直接触れるアジャストができないこと
- アジャストは、映像で見ただけでは不安が残る。
- アジャストの際、触れて指導ができないこと。
- 対面で身体に触れるアジャストができない
- 対面でのアジャストの感覚を経験してみたかった、という思いはあります。
- 対面ならではの、体に触れたり触れられたりが出来ない事
- 直接アジャスト受けてみたかった
- 体に触れてのアジャストができないこと。
- 実際に触れて指導して頂くことが出来なかった。
- 実際の対面でさせて頂いたアジャストやアウトプットの練習がやはりオンラインでは難しかったです。
- アジャストを受けたり、実施したり出来ない。
- 触らない。触ってもらえない。
同じような回答が多いと思いますが、全て別の人の回答です。
要するに同じように感じている方が多かったということなんです。
わあ、これはだめだな。と思うかもしれませんが、ここについての対処方法を次で紹介いたします。
その前に、残りの2割がなんだったか気になる方がいると思うのでご紹介します。
それは、コミュニケーションについてです。
オンラインで十分に仲良くなれたけど、実際に会ってみたかったというようなことでした。
コミュニケーションについてはこのような声がありました。
【受講生アンケートの声の一例】
- 実際の場の一体感が味わえないこと、個別指導の待ち時間が長くなると思います。
- 同期に会えないで終わること。
- 肌感
- 先生や同期受講者とまだ実際に会ったことがないのは寂しいです。
- すぐにメンバーや先生にリアルで会えない
実際には、オンラインで終了後個別で実際に会う方がたくさんおられます。
初めて会うのに初めての気分じゃない。など皆さんそれぞれ楽しんでおられるようです。
デメリットのカバー方法
ここからは、実際に身体に触れられない点をカバーする方法を紹介します。
- スクールのサポートを利用する
- アジャスト専門の講座に参加する
- 友達で練習する
スクールのサポートを利用する
スクールによっては、このデメリットに対するサポートがあるかもしれません。それぞれどのようなサポートがあるか確認すると良いでしょう。
OMYOGAの場合、懸念点の1つだったので、対面での再受講を無料で受け入れています。
オンライントレーニングを終えたあと、アジャストのところだけを再受講される方もたくさんおられます。
アジャスト専門の講座に参加する
通学していたスクールのサポートがなくてもカバーはできます。例えばアジャストのWSがそれです。
スクールによっては、アジャストのみの集中講座があります。
そのような講座に参加してあとからスキルを磨くことができます。
費用が追加でかかる点を除けばシンプルなカバー方法といえます。
友達で練習する
友達やヨガ仲間と集まって、自主的に練習する。
これが一番いいかもしれません。結局は体に心地よく触れるようになればそれでいいことです。そうなるとレスポンスをくれる相手と一緒に練習を重ねることが何よりも大切です。
例えば対面の授業が受けられたとしても、結局何度も練習を重ねないことには、体にふれていくことは難しいのです。
デメリットの裏側のメリット
これは、個人的な意見ですが、オンラインヨガはベーシックになっています。今後も需要があるのです。
ですから、身体に触れるアジャストのスキルがなくともヨガ講師を目指すことができます。
ただし、その場合は口頭で的確にアジャストするスキルが必要です。
オンラインは、身体に触れることができない分、口頭でのスキルがあがっていくことが、「デメリットの裏側のメリット」といえるかもしれません。
さて、ここまで読まれて、どのように考えていますか?
RYT200オンラインはそれほど怖くないとわかったのではないでしょうか?
ただし!スクールによる違いはきちんと理解してほしいです。
次は、いくつかのスクールのRYT200オンラインの紹介をします。
チェックするといいポイント項目を並べるので、他のスクールを確認する時も
その項目をチェックするようにしてみてくださいね^^
RYT200オンライン受付スクール
ここでは3社のスクールのオンライン型、期間、費用、欠席時、サポートなどをまとめます。
今回紹介するスクールは、全てライブ+動画視聴型でした。
ではみてみましょう。
チェックしたい項目
費用・期間・欠席時対応・デメリットカバーできるサポート内容・特典
OMYOGA
型 | LIVE+動画視聴型 |
期間 | 4週間〜 |
費用 | 319,000万円(税込) キャンペーン有り |
欠席時 |
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デメリットのサポート |
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特典 |
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OMYOGAのRYT200オンラインは、オンラインで学習した中で解消しきれないアジャストなどを対面でしかも無料(10万円分)で再受講可能だから、不安なまま終わることがありません。
ファーストシップ
型 | LIVE+動画視聴型 |
期間 | 〜12ヶ月 |
費用 | 248,000円(税込)〜 |
欠席時 |
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デメリットのサポート |
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特典 |
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ファーストシップのオンラインコースは、1日1コマから自分のペースで学べます。
履修期間中は同じ授業を何度でも繰り返し受講できるからこそ、知識が深められます。
YMC
型 | LIVE+動画視聴型 |
期間 | 2〜4ヶ月 |
費用 | 通常価格¥568,000 ⇒ 特別価格¥248,000~ |
欠席時 | 要確認 |
デメリットのサポート | 要確認 |
特典 | 就職のサポートが手厚い |
YMCのオンラインコースは、ヨガインストラクターとしての土台となる基本の知識からマタニティやシニアヨガの基本知識など幅広い知識を身に着けていくことが可能です。
オンラインでの講義と録画視聴でスキマ時間を有効活用して資格取得を目指せます。
3社を項目比較
価格
OM | YMC | ファーストシップ |
〜319,000 | 248,000~ | 248,000~ |
期間
OM | YMC | ファーストシップ |
4週間〜 | 〜12ヶ月 | 2ヶ月〜4ヶ月 |
欠席対応
OM | YMC | ファーストシップ |
期間中録画視聴可能 | 要確認 | 履修期間中は同じ授業を何度でも繰り返し受講できる |
サポート
OM | YMC | ファーストシップ |
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以上が、RYT200オンラインスクールの比較でした。
私たちが受講生の声を聞いた上でおさえておいて欲しいことは、とにかく不安が残る体に触れる学習のサポートです。
上記以外のスクールにいかれる場合もこの点について確認をするようにしてみてくださいね!
それから、そもそもどのスクールのRYT200にしよう?!と悩んでる人は、こちらの記事を併行してご覧くださいませね。