こちらでは実際にOMYOGAを卒業されてインストラクターとしてご活躍されている方の声をご紹介しています。
_CASE/01 MIO HALAYKO
時間を有効に使える集中授業 リーズナブル。
一生の仕事としてヨガと向き合いたかった。
変化はありました。ヨガの本質を歴史的観点と解剖学的観点から学べたことでフィットネスとして捉えがちなヨガの本当の意味での三昧と身体への効果的アプローチを学べました。
自分でコントロールする心身を養えている気がします。
世界中の人にも、自分も心と身体を豊かにしていける環境を作りたかったから。
やりたい事に真っ直ぐで、オープンな会社だと感じました。
どんなスタジオで仕事をするかによるかと思います。フィットネス感覚で経営しているところではなく、本当のヨガやピラティスの意味を消費者に伝えるようとされている会社であれば、常に心と身体を豊かにする為の本質を学び続ける環境に身を置けるので、自分自身も健康で豊かになり続けます。また、その学びや豊かさを、クライアントさんに共有し、理解し、実践してもらい、最終的に喜んでもらえます!
_CASE/02 SHOJI SAKAI
値段とタイミングです。
瞑想と世界一周を経験して、健康の大切さ・自分を整える事の大切さに気づいて、ヨガはほとんどやった事なかったし指導する気もありませんでしたがタイミングがピッタリ合ったので受講しました。
もともと身体が硬く、まったく初心者の自分でもついていけるか心配でした。でも、通っていくうちに身体を理解できて身体も柔らかく、力強く、しなやかになりました。自分で自分の身体のコントロールの仕方がわかってきました。 ヨガの哲学にも触れていろいろ考えさせられました。何より年代も国籍も違う色んな価値観を持った人と出会えて今でも集まれる仲間が出来たことが一番大きいです。
指導する気はありませんでしたが、通っていくうちに多くの人に健康の大切さ知ってもらいたいと思うようになり今では前に立ってみなさんとヨガを楽しんでいます。ヨガが生活の一部になったので一生続けると思います。
RYT200を取ったおかげでインストラクターになったので日々いかされています。
ヨガの本質や身体の事などの基盤ができたので、実践を繰り返し練習、練習、練習です。
練習を長くしてる人も初めての人も学べると思います!教えることで気づく事もたくさんあるし、ヨガを通して仲間もできるし、楽しくヨガを深められます!
_CASE/03 MAYU AONUMA
いくつか説明会に行って、一番雰囲気が良かったこと、子供も小さく、会社員で通えるか、卒業できるか不安だったところ事務局スタッフも講師の先生もその時に親身になって聞いてくれて色々提案してくれてとても安心できたのでこちらを選びました。
漠然とインストラクターへの憧れがあったのですが、でもインストラクターになろう!と思ったわけではなく。ヨガスタジオに通っていて、このポーズはどこに効いてるの?正しくポーズ取れているの??と疑問に思って、それを勉強したかった。そのためにRYTを取得しようと思った。
OMYOGAできちんとアライメントを学んだことで、これまでとっていたポーズが正しくなかったのだなぁと認識して。少しずつですが、必要な筋肉や柔軟性のバランスが取れてきたのかなと思っています。とってもまだまだですけど。OMヨガで一緒に学んだ同期もすごく仲が良くて。ヨガをお仕事にして、周りにヨガをしている人がとっても増えて、穏やかな人が多い。穏やかな環境に囲まれて、穏やかに柔らかく暮らしてます。
卒業後すぐからオーディションにも受かり、スタジオでクラスをしています。もちろん、まだまだな部分も多いですけれども、すぐに教えるということができたのはomyogaで学んだことが実践的だったのだと思っています。今でもomyogaのテキストを読み返したりしています。
子供もまだ小さいので、育児やおうちのこと、子供との時間を取れる働き方をしたいと思い今の働き方を選びました。
ものすごく緊張しました。何度か受けた今でもやはりクラスとは違った緊張感はありますが、ありのままの自分でいれば大丈夫だなと。
また先生のクラスに来たい!とリピートしてくださる方がいること。その生徒さんの体が少しづつ変わっていく、できなかったことができるようになったり、体や心の小さな不調がレッスン後に良くなって帰ってくれることなど。「気持ちよかった」や「楽しかった」と笑顔で変えられる姿を見ると「やってて良かったな、もっと頑張ろう」と思えます。
_CASE/04 AI KITAGO
色んなスクールを比較した結果、決め手となったのは価格。また、卒業生の声のページを読んで、ここなら安心して学べそうと思ったので、申し込みをした。
最初はホットヨガからヨガを始めたが、色んなクラスを受ける内に色んなチャレンジポーズやすぐには出来ないポーズなどが出てきてヨガに対する興味が、単なるフィットネスから変化していった。ヨガをやっているのに歴史や解剖学的なことなどを何も知らないままやりつづけるのも勿体ないと思うようになった。学びを深めつつ、ティーチングができるようになりたいと思ったのがキッカケ。
明らかに筋肉のつき方が変わった。ムキっと大きな筋肉がつくのではなく、内側のコアが付いてきてポーズを取るときの意識も変わっていった。心の変化はまだまだ修行がひつようではあるものの、すぐに怒りを感じずに一度考えてから言動に移すようになった。
本業ではないものの、親しい友人や家族にヨガを教える時に、けがをさせないで効果的なポーズを取ってもらったりクラスの構成の仕方に役立っている。なによりも受講したタームの同級生や卒業生の輪は今でも繋がっているので、みんなの現在の活躍や情報交換などもよく行っており、刺激をもらっている。
ヨガの学びをより深めていくときのベースにしていきたい。また、本業にはしないものの、ヨガの先生として誰かに教えるときにここで学んだことを存分に活かして教えるようにしたい。
RYT200の取得は、決して楽なものではありません。何度も挫折しそうになったし、諦めそうになったこともあります。多分他のスクールだったら諦めてたかもしれません。OMYOGAで出会った仲間と励まし合い助け合ったり、先生方の熱心な指導があったから、無事に資格を取得して、自信を持って教えられるようになったり、他の人にヨガを勧められるようになったのだと思います。そんな素敵な仲間や先生との出会い、そしてヨガの奥深さを学ぶ環境を整えてくださったこと、本当に感謝してます。