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RYT200の試験内容・合格のポイント・受講期間

RYT200の試験内容や合格率はスクールごとに異なることをご存じでしょうか?毎年約200名を指導するOMYOGAのRYT200の試験内容や受講期間、合格のポイントを紹介します。

Pass rate / Lecture period

RYT200の合格のポイント・受講期間

RYT200の資格を取得するためには、200時間のトレーニングが規定されています。OMYOGAが標準的に定めるRYT200の受講期間や試験の合格率、資格取得後のサポートについて詳しく確認していきましょう。

RYT200の受講期間

OMYOGAのRYT200の講座は、4つのコースに分かれています。カリキュラムは同じですが、授業時間や通うペースによって受講期間が変わってきます。


(2021年度開催のものです。2022年度はカリキュラム変更があります。)

短期集中21回コース週末(土日)21回コース1曜日21回コース1曜日30回コース
1回の授業時間am 9:00 ~pm 6:15am 9:00 ~pm 6:15am 9:00 ~pm 6:15am 10:00 ~pm 4:45
受講期間約1ヶ月約2ヶ月半約6ヶ月約7ヶ月
開催地域東京・京都・バリ各スクール各スクール各スクール
こんな方におすすめ・時間があって短期でRYT200を取得したい方
・海外で集中してヨガを学びたい方
・まとまった時間をとるのが難しい方
・週末を使ってなるべく早く取得したい方
・週1日はヨガに費やしたい方・自分の生活リズムにゆとりを持って学びたい方

受講期間が最も短いのは、「短期集中21回コース」。約1ヶ月という短期間で、ヨガを集中的に学ぶことができます。東京や京都、バリなどさまざまな地域で参加できる点も短期コースの魅力の一つ。バックグラウンドが違う仲間たちと一緒に学ぶことで、多くの刺激を受け、より充実した講座となるでしょう。

次に短いのが「週末21回コース」。週末の2日を使って、資格取得を目指します。土曜・日曜と通いますが、お休みの週があり、月によって講座数に違いがあります。受講期間中のすべての土日が埋まってしまうわけではありません。

「週1回のペースで通いたい」という方は、「1曜日21回コース」もしくは「1曜日30回コース」を選ぶと良いでしょう。週末コースと違って、平日または土日のどこかの曜日に通うコースです。二つのコースの違いは、1回の講座の時間。21回コースは、1回の授業時間が9時間ほど(休憩あり)になりますが、30回コースは約7時間になります。

どの程度の期間で資格を取得したいのか、どんなペースでヨガを学びたいのか、それぞれの希望に合わせてコースを選ぶことができます。

OMYOGAのRYT200の試験内容は授業内容から出題。筆記試験は前回の授業の復習として行います。授業内で先生がポイントを説明するので要点を確認しておきましょう。

筆記試験10~20分間のテスト4回、50分間のテスト1回
実技試験60~70分の試験1回

実技試験はオリジナルヨガクラスを発表します。評価基準が30項目ほど設けられており、特に以下の3つがポイントとなります。

  • ヨガのクラスタイトルと内容が合っているか
  • 呼吸数やカウントを意識し、気持ちよくクラスを進めることができるか
  • 怪我を防ぐための動きができているか

テストを受けることによって、クラスに必要なスキルを順を追って身につけることができます。また、最終日は全員がオリジナルのヨガクラスを作ることができ、実際テストを受けた生徒からも「学びを確認する機会があって良かった」との声も多くいただいております。

また評価は、生徒全員に共通してチェックできる項目だけでなく、生徒それぞれの特徴も踏まえたうえで行います。OMYOGAでは講座を通して生徒の特徴を理解し、授業の強化するポイントを考え、受講生が全員合格できるように資格取得をサポートします。

資格取得後の生徒の進路は、ヨガスタジオの講師や地域で開催するヨガイベントの先生などさまざまです。独立してフリーランスのヨガインストラクターとして活躍される卒業生も非常に多いです。RYT200のカリキュラムには、「ゆるヨガビジネス」も組み込まれています。HP作成からプロフィールの書き方、予約フォーム作成、検索での上位表示を目指すミニSEO講座などを開催。卒業後、独立したときに活かせる内容も学べます。

卒業生のなかには、講座内で出会った仲間と一緒に仕事をされている方や、ダンスやリハビリといった別のジャンルとヨガを組み合わせた方もいます。数多くの生徒を育ててきた経験豊富な講師ばかりなので、進路について不安な点がある方でも安心して取り組めます。

contents of the test

RYT200の試験内容

OMYOGAの筆記試験と実技試験を詳しくご紹介します。筆記試験は自分のためのヨガと教えるヨガの知識、実技試験では授業の進め方をテストします。

RYT200の筆記試験は講座内で使用するテキストから出題します。テキストは、「ASANAⅠ」「ASANAⅡ」「ASANAⅢ」「解剖・生理」「歴史・哲学」「クラス構成・ティーチング」「OMYOGA理論」の7種類です。

7種類のテキストによって、「自分のために行うヨガ」と「人に教えるためのヨガ」のどちらも身につけることができます。それぞれのカテゴリーに生理学や解剖学、心理学といった専門分野の要素も織り交ぜられているので、ヨガについて網羅的に学べます。


ASANA(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)

ヨーガ学派の教典として有名なヨーガ・スートラには、ヨガで実践されるべき8支則が示されています。その第三段階に該当するのがアーサナです。現代ではヨガのポーズをアーサナと呼ぶことが多く、ポーズと呼吸法の組み合わせることがポイントになります。筋肉をほぐし、心を落ち着かせて行うアーサナについて、基礎から応用までの知識を問うのが試験の狙いです。

また、ASANAⅠでは、ヨーガアーサナの正誤の判断基準となる「中立」を学びます。中立はOMYOGA独自の考え方であり、初心者でも体についての多くの知識を身につけることが可能です。テストには、ヨガに必要な基礎解剖について出題されます。


歴史・古典哲学

インド6派哲学の一つであるヨガ。その歴史は、インダス文明にまで遡ると言われています。インダス文明にある最大級の都市遺跡「モヘンジョダロ」からも、座法や瞑想をする人が描かれている出土品があるほど、ヨガはインドの歴史に深く関わっているのです。

また、ヨガと聞くとアーサナのようなポーズをとることと捉えがちですが、ヨガ哲学の観点ではその後の瞑想や呼吸法がメインとして考えられています。RYT200の試験において、このテキストからの出題は特にありませんが、「アーサナと呼吸のつながりとは何か?」、自分の言葉で答えてもらうところがあります。


解剖・生理学

体のどの部位を使うのか、筋肉や骨がどういった動きをするのかを学ぶことで、ポーズの精度を高め、怪我の防ぐことができます。解剖・生理のテキストは、他テキスト全体を補足するような形の教材です。解剖に関するテスト内容は、ASANA1から出題されます。


クラス構成・ティーチング

RYT200の試験ではクラス・ティーチングの進め方も出題します。自分の頭では分かっていても、人に教えるとなると伝え方が大切です。また人数に応じて、授業の進め方を工夫する場合もあるでしょう。講座では、実際に授業することを想定してクラスを作る機会もあります。生徒として学んだことを活かすように講師としての心構えを学びます。


OMYOGA理論(哲学)

OMYOGAではヨガに関する学びとして、上記の6項目のほかにOMYOGA理論を出題します。生徒によってヨガに対する考え方は異なります。どういった考え方に基づいてヨガを行っているか、OMYOGA独自の理論を学ぶことで、ヨガの価値観、授業を受けるときの視野を広げるのが狙いです。から出題されます。


RYT200の実技試験

RYT200の実技試験は、実際の授業で行うような60分~75分のオリジナルのクラスを作ることが課題になります。「授業作ることは難しいのではないか?」という方もいると思いますが、試験で初めて授業を作るわけではありません。

OMYOGAのRYT200のクラスでは、ハタヨガ、ヴィンヤサヨガ、リラックスヨガなど、ベースとなるヨガのタイプを習います。これらのヨガは、自律神経の働きやウォーミングアップなどの時間配分、ポーズ数の考え方が違うため、それぞれのタイプに合わせて学びます。

授業の作り方についても丁寧に解説。講師が作ったクラス内容を板書し、どのように作られているのかを一緒に確認します。その後、実際にクラスを受け、自分たちで作成するという流れになっています。指定されたヨガのスタイルに合わせて授業を作る機会は6回あり、クラスに必要なポイントを押さえているため、比較的簡単に作成できるのです。以下のものがポイントとして挙げられます。

  • ヴィンヤサ、ハタ、リラックスなどの異なるヨガタイプの違いの出し方
  • タイプ別呼吸のとり方、言葉のあわせ方
  • ストレッチ理論
  • 時間配分
  • 時間内に割り当てるポーズ数
  • アーサナの難易度の考え方
  • デモンストレーションの方法
  • 呼吸法や瞑想の取り入れ方
  • クラス対象者の理解

また実技試験を通してオリジナルのクラスを作る過程で、自分の好きなヨガスタイルが見えてくるはずです。ベースとなるヨガのタイプを決め、そこからどういったものと組み合わせるのかによって、その人の個性が見えてきます。アロマヨガやシニアヨガ、キッズヨガ、姿勢・骨盤矯正など自分がどういった分野に興味があるのか、将来の方向性を決めるきっかけにしていただければ幸いです。

事前に実技のチェックシートもお渡しするので、授業にどういった要素が必要か分かります。チェックシートや日々の講座内容を確認することで、自信をもって実技試験に臨めるでしょう。

■ OMYOGAではRYT200の普段の講座が試験内容の中心

OMYOGAのRYT200の試験内容や合格のポイントについてお伝えしました。日々の講座内で説明する重要なポイントを押さえることで、試験の合格に近づくことができます。テキストで学んだことが実技に活かされる面もあるので、二つの試験は相互補完の関係にあるのです。

現在生徒を募集しているRYT200のクラスもあります。受講に関して不安点や気になる点がある方は、お気軽にご連絡ください。

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