login

坂本 亜衣理

  • Instagram
ライセンスドスクール講師

AIRI SAKAMOTO

坂本 亜衣理
  • OMYOGA 認定講師
  • OMYOGA RYT200
  • E-RYT200,E-RYT500
  • YogaWorks主催全米ヨガアライアンス200h/300h
  • YASEP認定講師
  • 骨ナビ指導者養成
  • NSCA認定パーソナルトレーナー

<経歴>

株式会社zenplace(YogaPlus)
累計2万人以上のへの指導
店舗運営や新人育成・採用
ヨガとアウトドアのコラボイベント「EARTHINGCANP」主催
「ヤマノネミズノネ」実行委員
ファーストシップトータルヨガスクール外部講師
企業、保育園、ガールスカウト等々にて外部講師依頼
さまざまな経験を経てOMYOGAグループの認定講師としてインストラクター育成・養成に携わる


【ヨガとの出会い】

高校時代にパニック障害や睡眠障害を経験。
そこから心理学や人の体、心身の健康に興味を持ち改善していく中、ヨガに出会う。
ヨガの練習を通してさらに自分の心身が強く丈夫になるのを感じ、多くの人にその恩恵を伝えていきたいと心と身体の知識を幅広く探究し続けている。

【スクールへの想い】

私は過去に2度、ヨガインストラクターとして心に残る出来事がありました。

【個性を超えた確かな知識の必要性】
正社員のヨガインストラクターからフリーになり、初めて外部のオーディションを受けたとき。
一緒に受けている他の先生は経歴も流派もみんな違う。
だからこそ、大事にする部分が違うとは思うのですが、オーディションの時点で生徒を見る力が圧倒的に足りていない。
またはみようとしていない、DVDを再生したようなクラスを行なっていることに驚きました。
もちろんオーディションだからという点はあるかもしれませんが、これでいいのだろうか?
私が諸先輩方から教えていただいた「プロとしてこうである」というものからあまりにも遠いように感じてしまいました。

【ヨガで怪我をするひとはヨガに向いていない?】
そして2つめは、友人がヨガを始めた、と報告してくれたときのこと。
古くからの友人がヨガを始めたことはとても嬉しかったのですが、しばらくし再会した際に
「私にはヨガが合わないみたい。腰を痛めたからやめた。」と悲しい報告が。
絶対そんなことはなかったのに、これはインストラクターの責任でもあります。

この2つの出来事から、自分の思う信条
「安全に指導できる知識のあるヨガの指導者」を増やすことが、ヨガの業界活性、かつ、多くの人の心身の支援につながると確信し、同じ目的を持っていたOMYOGAスクールにてヨガインストラクターの養成をはじめました。
わたしのモットーは「生徒さんのその先の生徒さんも安全にヨガを楽しむこと。」 コースの際にはそれを胸に、みなさんにヨガをお伝えしています。

OUR PROMISE

MESSAGE

養成コースではその場だけ合格すればいい、ということではなく、
皆さんのそのさきの生徒さんも見据えてヨガを伝えられる状態になっているのか?を考えて皆さんをみていきます。
ですので、時には厳しい課題をお伝えすることもあります。
とはいえヨガを指導ではなくご自身のためにRYTを取得する方にはヨガやアーサナ、
身体への深まるようにアドバイスや指導を行ったりと、それぞれのニーズに合わせて指導のための指導をしています。
卒業後の活動のサポートも積極的に行っています。
ヨガの先生も安定して活動できることを応援していきます。
何かあれば気兼ねなく相談してくださいね。。

募集中講座のお申し込みはこちらから

講座一覧 / お申し込み

こちらでは講座お申し込みを行っていただけます。必要事項を記入の上、送信をお願いいたします。

ご希望の講座がない場合でもLINE@でお友達に追加していただくと新しい講座が開設・受付開始されたときにお知らせを受け取ることができます。ぜひご利用ください。

無料説明会・見学会のご案内
ヨガインストラクター養成講座RYT200
申込随時受付中
新『 お得なパッケージ受講 』
RYT200オンライン
RYT500オンライン
365日ヨガ・メディテーション